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つれづれかんげき日記
男女平等について
土曜日にNHKで「戦後史証言プロジェクト・日本人は何をめざしてきたのか・未来の選択2」を録画して日曜に観ました。
あらためて、私が働きはじめたころ何十年も前とそんなに変わっていない気がして来ました。
女性が働く自由を選択できるかどうかがいまだにきちんとできていない事、
雇用機会均等法が出来たと同時に派遣法ができるなど、
一方で権利を与えられ、その一方で、抜け道があったとは・・。
1985年に男女雇用機会均等法ができ、当時子育て真っ最中でしたが、
その内容をみて「何これ!ひどい」って思って、
当時の赤松さんをテレビで見てそのお顔が印象に残ったほど。
のちに、その選択しかない事、何よりも法律の上に載せる事が大事。
そこから始まるというのは理解できました。(赤松様失礼をしました・・・)
企業の中では女性が増えてきたと思います。
でも、政策決定の場や、地域の審議会など、町会もそうですが
いまだ変わらずです。
先日、参加させていただいた審議会では、女性は私一人でした!
テーマが地域社会だっただけに、地域にいない男性がでてきて
何を伝えられるのだろうと・・。女性としての視点をばんばん話させて頂きました。
なので、行政からはお呼びがかかりづらいタイプです。。
私が働き始めたころからは良くなっている事は事実です。それは認めます。
だって、銀行はたしか26歳くらいの定年制、それ以外の企業でも
女性だけ異常に若い年齢で定年。残業はできない。
妊娠したら辞めさせられるという状態でしたから。
それで文句言う人少なかったかも。
女性はクリスマスケーキなんて言葉もいわれていて
24がベスト、25だと若干売れ残り感あり、26だと売れ残りって、今でも覚えています。
ばかばかしい・・
現在でいえば、103万円のかべ。最初は守られている気がしましたが、
書く気もしないほど、使われてた感ありで・・・。
今は、私も男女共同参画に関わる活動から遠のいているけれど
せめて、女性が公の場にいるように、そのような場に参加する事で活動しているかな。(弱い?)
たまたまNHKのその番組にかつて地域の男女共同参画センターに
コーディネーターとして関わっていた女性が映っていました。
現在でも活躍中とは、すごいなと。
私も今関わっている事のひとつが来年終わりそうだから、
また活動に参加しようかな・・・。無理かな。。。でも何をする?
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本日着てたTシャツの文字に注目!私にピッタリ?これから太りますよ宣言みたい。
これを着ながら、北区AKTステージの芝居を2本観ました。(TシャツとAKTさん何の関係もありません)
いろいろと考えさせられました。つづきはまたあす以降・・余力があったら書こうっと・
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# by joi-satoimo | 2015-07-13 01:51 | 市民活動
サーカス
森山開次の「サーカス」@新国立劇場・小劇場に娘と二人で観てきました!
面白かったです。演出、衣裳、出演者の身体能力の高さ。
どれもすばらしかった。
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舞台は客席の真ん中にあり、舞台上がスクリーンのように映像が映し出されていて
ダンスと映像と照明でコラボして素敵な空間を作っていました。
女性3名、男性4名。女性2名は新体操出身?1名はバレエ出身?というような感じ。
映像とダンスがいっしょになると面白い!
サーカス小屋のように空間もレイアウトされていて、
最後につるしてある風船をはずして
森山開次さんの身体にマントのようにつけているのもきれいだった。
途中、一部がはがれて天井の照明まで登ってしまって、
着火してしまうかも。
とおもったら天井の照明をつるしてあるところに人が乗っていて、回収してました。
あんな上の不安定なところにずうっと乗っているんだ!
って娘に終わった後話したところ、
「でないとタイミング良く物落とせないでしょ」っていわれちゃいました。
ただ不満は、森山開次のダンスシーンがあまりなかったこと。
でも他の人達の身体能力が凄くって、きれいでしたし、驚きました。
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# by joi-satoimo | 2015-06-26 00:56 | 観劇
レストランとベジタリアン
ベジタリアンの私。外食は苦労します。
まず「ベジタリアンです。肉も魚もだめです」
「ハムとかツナとか、アンチョビとかだめです」
といちいち説明しなければならない。
そしてそれでもOkといわれて初めて席に着きます。
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先日職場のそばのホテル(グランドヒル)のレストラン、同様の説明をして席に着く。
野菜のスパゲティと野菜サラダ、パン、スープ(カリフラワーのポタージュ!美味しかった!)飲み物
そして1週間後にも同じ店へ。急いでいた事もあり、自分が先週何を食べたかもわすれて、
先週と同じ事を話し始めると。。レストランの方が「前回と同じスパゲティでよろしいですか?」と。
(先週食べたのサンドイッチかとおもっていた。。)OKして席に着くと
「ししとうがらしはお嫌いですか?」と聞かれて??。
そうでした思い出しました!先週のスパゲティに入っていてからかったので残しちゃった!
「はい、からいの苦手で・・」と話したら、今回は代わりにオクラが入っていて美味しかったです。
そしてスープはコーンポタージュ。
そして同じ週の週末にも行きましたら、今度は「いつも同じ味のスパゲティだとあきられるのではと思い、トマトソースのスパゲティもご用意できます」と。
丁寧にお断りして同じスパゲティ食べましたが、スープを出す時に「今日はグリーンアスパラのスープですよ」
っていってくれて、なんか嬉しかったですね。
そして本日は地元で知り合いの歓送迎会に急きょ参加。
いつも演劇鑑賞会の仲間たちといく居酒屋さんでした。(私は飲めませんが)
皆が頼んだホタテと野菜のサラダ。テーブルに持って来た時にいつものお兄さんが
「ホタテは別皿にもってありますのでお好みでのせて下さい」って!
これって私への気遣い!うれしいでーす!ありがとう!
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お店の角にかわいい蚊取り線香が!これも嬉しいですね。地下ですし、結構、蚊対策必要です。
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# by joi-satoimo | 2015-06-25 00:33 | その他
蜜柑とユウウツと山の声・山編・街編
あまりにもいろいろなことがあり、自信を喪失したり、私がいないほうがやりやすいと思っている人いるんだなあとか、進退もふくめてかんがえていましたが、、、
全てばかばかしくなりました。やりたい事をやるだけ。誰に何をいわれようと、自分で決める。
ってことにしました。不完全でだめな自分は重々承知。ただ、友達なくしちゃうかもね。
だから自分を変えるよう努力しようっと考え始めていますが、できるかな・・・自信ないや。
こういう時は、芝居、芝居。
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グループる・ばる公演、「蜜柑とユウウツ」茨木のり子さんのお話です。
良かったです。戦中、軍国少女が戦争が終わったとたんに、
自分がいままで考えずに熱狂の中で動いていた事を反省し、
これからは自分でしっかりと考えて生きていくと決め、そして詩人になっていく。
(自分の言葉。ゆっくりと考えて発しなければとこれは反省しました。(^^ゞ)

そして、カムヰヤッセンという若い劇団の「山の声」の山編と街編をみたときに山で遭難し亡くなった知人の言葉を思い出して、今の自分を反省しました。
その人の笑顔思い出して・・やさしく気遣ってもらって、そんな優しさを思い出して少し救われました。
このタイミングでこの芝居を観るなんてね。。不思議です。
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# by joi-satoimo | 2015-06-22 00:48
女性は年齢で判断される?
男性は年齢を重ねると貫禄、女性は年をとると。。。
例えば50歳を過ぎた女性が企業への営業するってある?
テレビうけする?って思う人おおいとおもう。私自身もそうおもっていて、自分は前にはでたくない。
写真とられたくないっておもってしまう。
それを「いや、それじゃだめ。NGO,しかも女性のためのNGOであれば、普通にしなくっちゃ」って奮い立たせているところあります。
そもそも孫もいて今年58歳になる私が、ジョイセフではランドセル担当というのも似つかわしくないのかも。。
ただ気持ちはかなりはいっているからそれでいいと思っているがどうもまわりはそうとは限らないらしい。
私がジョイセフに勤め始めたのは50歳から。その前はパートとして6年間くらいはたらいていました。
仕事が忙しくなったこともあり、正社員としてジョイセフに入り、その時も50歳の私を正社員として雇ってくれるんだ!とびっくりしましたが、同時に感謝しました。
当時就活していた娘に、先にママに決められてしまった!っと友達とうけていたみたい。
ジョイセフスタッフは日本社会での女性に関する認識を変えることを意識して欲しい。
社会を変えるのが難しいひとつに、女性自身の認識の低さ、特に最近は若い女性の認識不足。
家庭=幸せとは限らない事やいろいろな環境の女性がいることへの想像力のなさが気になります。
もっと演劇見ればかわっていくのではって思ったりしています。(^^ゞ
想像して!人の意識をかえるって小さな事にもこだわらないとかえられないんじゃない?
ぐちぐちいっているからなおさらだめなのかもと思いつつ、SOUちゃんだけは
「さっちゃん大好き!」って言ってくれます!ただ、あと数年だけの話だと思いますが。
他に自分の生きがいをもっと確立しなきゃね。
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# by joi-satoimo | 2015-05-28 23:46 | 瑣末なこと
フル・サークル
ものすごく忙しいのに5月も7本観劇済。このあと今週末と来週末で3本観る予定。美術展も2つ観る予定。
記録としてのブログもままならないけれど「フル・サークル」は書かずにはいられない。とっても良かった!
ここのところ別役さんの作品やら他の作品なんやらにもメッセージとして「傍観者」=「加害者」(ちょっと極端だが)というがあるようにおもう。セリフにちょっと折り込んである程度ですが、それでも印象深い。
原作/エーリヒ・マリア・レマルク、潤色/ピーター・ストーン
俳優座公演 出演:斉藤深雪、小山力也、島秀臣、中寛三 ほか
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時代は1945年ナチス・ドイツ崩壊の頃、一人の女性のアパートへゲシュタポに追われた政治犯がやってくる。(7年も強制収容所にいれられていたとのこと)
今は亡き女性の夫を頼って。
女性の夫は反体制活動をしていたためゲシュタポに目をつけられていて、いよいよ危ない時に妻を守るため、妻に「自分を密告して生き延びろ」と指示を出す。それに女性は従った。。
女性の後悔は「男は夢を追う、かっこつける。もうたくさん!女は現実的。女がこの戦争をはじめていたら、ばかばかしくってとっくにやめている」守られる幸せもあったかもしれないが、毎日のように夫に助けを求める電話に苦しめられ本当に辛そう・・。
ゲシュタポにおわれてきた男は、以前ものかきであったこともあり自分達がうけた事実を世間に知らせるまでは死ねないと必死。
女はしぶしぶ男をかくまうが、そこにゲシュタポが・・。うまく言い逃れている男に懐疑的なゲシュタポのリーダーは捕えている別の男を連れてこさせ首実験をするが、その男(年をとった教授)は、知らないという。何とか認めさせようと出した交換条件が「下に行って、拷問を受けてから殺されるか、それとも素直に白状すればすぐ殺す。どっちがいいか」と。素直に殺される方がいいと教授も言ったが、観客もそう思うほど、恐怖な状況。。隙をみて教授は窓の手すりにつかまり飛び降りようとするが、生け捕りしたいゲシュタポリーダーはあれこれいう。ラジオではナチの危機的状況を伝えいてる。
いよいよという時に、部下が飛びかかって捕まえようとする。教授は「なぜもう少し待ってくれない。あいつらの最後を聞きたいのだ」といって、捕まるまえに飛び降りてしまう。その直後にラジオから「ヒトラーの自殺」の報が流れる。。
その教授は男と顔見知りだったが、最後まで裏切らなかった。裏切ったとしても結果は知れているから・・
ここまでの間に、残虐な仕打ちなどがセリフとして語られる。
どれも重く心に響く。。
このあと、ソ連軍がやってきて、女性と男性の愛情と、ゲシュタポリーダーの姑息なやり方など物語として面白い。そして最後は、彼が求める唯一は「自由」だが、ナチがいなくなっても、次の重い石が頭上に来る事になり・・それでも「自分の意思を貫きたい」から「Yesとはいわない」。
自分だったらどうなのか、自信がないですね。
かなり頑固に主義を通し切っている私でも自信ないです。(ベジタリアン歴うん十年であっても)
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# by joi-satoimo | 2015-05-22 00:24 | 観劇
ウィンズロウボーイ
[作]テレンス・ラティガン [翻訳]小川絵梨子 [演出]鈴木裕美 [出演]小林隆 / 中村まこと / 森川由樹 / 竹下景子 / 他
新国立劇場小劇場で先月見ました。
この作品は演出の鈴木さんが、ラティガン好きということで2005年に3作品を、演出家をそれぞれ違えて企画上演しました。その時は「ウィンズロウボーイ」を坂手洋二さん、「ブラウニング・バージョン」を鈴木裕美さん、「セパレート・テーブルズ」をマキノノゾミさんが演出。セパレートには坂手さんも出演。
セパレート・・については興味をひかれなかったけれど他の2つは感動!とくに「ウィンズロウボーイ」が好きでした。(一番泣いたのはブラウニング・バージョン」でしたが)
今回の上演を知った時には絶対観に行く!と何カ月も前から楽しみでした!期待を外さない面白さでした。
ただ、前回の坂手さんと今回の鈴木さんの演出は違っているので、前回よりも、女性の気持ちが身近な感じがしました。
お話しは、まだイギリスでも女性の参政権がない時代。中流階級の上の家族。子どもは長男と長女、そして末の息子。父親の自慢の末の息子は海軍の学校へ通っていて(まだ中学生くらい)、そこでお金を盗んだ嫌疑をかけられ家に戻ってくる。息子はやっていないという。息子の名誉の為、家族は裁判を起こす。
クールな弁護士。世間の批判と戦う家族の葛藤。
お金のかかる裁判のために上の息子は大学をやめて働く。
長女は結婚をふいにしてしまう。
それでも「信じる事」そして「しかるべき事はしかるべきところにあるべき」(確かそのようなことばだった)
前回は「正しき事をなすのみ」というような言葉だったような気がするが、その確固たる意志がここちよく、特に女性の権利をと主張する長女の姿勢や言葉に共感。
役者も演出も前回と違い、翻訳も言い回しなど前回と変えているとのこと、違う面白さも味わえ楽しかった。
芝居は生で、都度感動が違うとはいえ、同じ作品を複数回見る事で、深く楽しめると思える。
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あと来年かな、新国立でまた「焼肉ドラゴン」やるとのこと!これもものすごーく楽しみ。
今まで見た中でのベスト5位にはいるぐらい大好きな作品です。チョン・ウィシンさんの作品。
はやくみたーい!
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# by joi-satoimo | 2015-05-12 00:50 | 観劇