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つれづれかんげき日記
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10本観劇?-9本になってしまいました・・
10本は無理でした。9本プラスアマチュアの方の演劇1本観ました。
結構いい作品多かったので濃かった!
青年座「見よ飛行機の高く飛べるを」作:永井愛/演出:黒岩亮、出演:安藤瞳、小暮智美 ほか
永井愛さんのおばあさまと市川房江さんのお話しがベースとなっているそう。
明治44年平塚らいてうが「青鞜」を創刊した時代。女性が自由でなかった時代。
切り拓こうとする二人の女生徒。友人が男性と一緒にいたというだけで退学。
それに抗議するが、当時の「赤狩り」もあり、権力に逆らえない状況での
女性達の小さな抵抗は、おもしろおかしくしてあるけれど、せつない。
現在も、女性の心は何かに縛られやすく、変わっていないのではと思う。
まわりの偏見、恋が結構壁になっているかな。。
(恋しても働いても、子どもを産んでも、自分はこう生きるって
はっきり言える、自分で選択する、そういうこと今でもできていない人多いと思う。。
自分はどうなのかなと思うと自信ないしね・・)
物語の二人は結果的に違う道を選ぶが、どちらが間違いでもなく
それでも友でありつづけるだろうと思われるラストはすがすがしかった。
いいラストでした。前から絶対見たいと思っていた作品だけに期待通りで嬉しかった!
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by joi-satoimo | 2014-05-31 01:22 | 観劇
忙しいのに10本観劇?
今月はアフガニスタンからババカルキル氏を迎えて色々なイベントもたくさんだし・・
と超多忙なのに無謀にも10本の観劇予定をいれた!!
順不同だが、すでに観終えた5本を紹介。
まず、パラドックス定数の「昭和レストレイション」作・演出 野木萌葱 
@三鷹市芸術文化センター星のホール
出演:近藤芳正、小野ゆたか ほか
2・26事件をベース。殺された首相、警護の警察官2名の合計3名はなぜか死なない・・
という設定。その信じられない場面を観た青年将校と歩兵(?)とのやりとりは、
維新なのか国賊なのか・・。そんなの気にしてる場合とも思ってしまう状況なのに、
後の世からどうみられるか、などこだわり?見栄?またはカッコつける男だから?
など考えてしまう。作者が女性ということもあり、そう思えるのかしら?
作の野木さんは、シャープな感じがして、作品の内容だけでなく、セットや演出も。
今回は少しロマン?と感じられて、そこがちょっと不満。でも次回も絶対観に行こうっと!
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国立劇場大劇場に劇団前進座の「お染の七役」を観に。
作:鶴屋南北 出演:河原崎國太郎⇒七役、藤川矢之輔ほか
一人で七役やるのは大変。なぜかこういう舞台は好きです。國太郎さんがきれい!
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あと3本は明日・・・もう眠気にかてない・・・
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by joi-satoimo | 2014-05-21 02:02 | 観劇
栄西と建仁寺展
5月18日で終了してしまう展示。チケットは前売りで購入していましたがぎりぎりになってしまった。
美術展は最初の1週間と最後が混むのはわかっていたのについうっかり。というか超多忙なゆえ・・・
金曜の夕方から観に行くことにしましたが、仕事がいそがしくって国立博物館に到着したのが19時ごろ・・
20時で閉館なので約1時間!
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入ってみるとものすごい列!・・・なんと国立博物館で同時に開催しているキトラ展でした・・(^。^)y-.。o○
栄西のほうはそんなに混んではいなかったですが、見だすと時間がないことをついわすれて。
ゆっくりといい気持ちでひとつひとつ見ました・・が!第1室を観を得たところで「あと30分」のアナウンス!
しかしこのアナウンス「閉館は20時です。ごゆっくり鑑賞下さい」って!ゆっくりできないでしょう・・
あわてて第2室を、ざあぁとみました。本当はこっちの方が仏像や絵が多いのでじっくり見たかったかも。
龍の絵は右と左があるのに、会場には片方しかない!なんと会期の前半と後半で展示を替えているんですって・・両方あって左右に配置されているのを観てみたっかった。風神・雷神もそうだけれど近場でみるよりもはなれて全体を観たい絵ですね。
でも、書いてある文字も説明も知らない言葉が多いのにびっくり。私は日本人?
ひさびさに古典の世界にふれたようで、嬉しかった。
やはりゆったりと作品を観る事ができるのはいいですね!
帰り、となりのキトラ展はまだあと50分まちだそう・・時間過ぎても入った人は見せるんですね。
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by joi-satoimo | 2014-05-11 23:34 | Art