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つれづれかんげき日記
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角野卓造さんトークイベント
昨日、北とぴあ演劇祭プレサロン「角野さんのトークショー」が無事終わりました!
インタビュアーとして角野さんの隣に座って、ときどき質問しなければならず、打ち合わせも当日ということでどうなるかとドキドキでした!!
深く考える間もなくあっというまに本番。
30分前にいらした角野さんとお話しをしているときも緊張しっぱなしで、角野さんから「心配しなくても大丈夫ですよ。私がおしゃべりなので、途中で水を飲んだり、それから客席がフラットなので皆さまのおかおが見えるよう立って話をするので水を飲むとき座ります、その間に、質問をしてください。質問はなんでもいいです。」
とやさしくいっていただき少し安心。。
何しろ準備の段階でも、すこしずつ不備があり、たりないものは財団のM氏にフォローしてもらい・・
舞台袖で、M氏が心配そうにしているのを文学座の製作Y氏から指摘され・・
「私がちょっとあぶないので・・心配なんだと思います」(普段の活動でのおっちょこちょいなところ知られ過ぎているので)
で、本番スタート。滑舌には気をつけて、でもだんだん角野さんのお話と表情をみていたらリラックスできました。共感するところがたくさん。
とくにアマチュア演劇をやっているころとプロになってからの感覚のちがいとして、10円でももらえばもうアマチュアではない。500円のチケット代をもらったら1000円の芝居をやるようにする、それが5000円、7500円・・とさらなる大きな仕事へつながる。
また役者として気をつけているのは「何をどうしゃべっているのか」、つまり相手に確実に伝えることだそうです。
角野さん、水を飲んでいる間、私の質問が終わる前にもうマイクをとって立とうとしていて、結構せっかちかも。できるだけ角野さんに休んでもらいたく、質問を長めにしようと思っていても角野さんのやる気に負けます。
仲がよい佐藤B作さんの話しでは「大人になってから友達になるってのは結構大切な友人だ」。
そして「渡る世間は鬼ばかり」で共演のえなりさんの話しになると急に父親の顔になって、プライベートな顔に見えました。21年間もみつづきてきた関係もあってのことなのだと、ジーンとしました。役者さんのかおってときどきふと素の顔が見えるときがあり、それだからこそ舞台に立っているときの集中力のすごさに感心します。役者ってすごい。
終了後、参加者から「角野さんのはなしはおもしろくって笑って聞いているのに、そのうち眼がしらが熱くなる。どういうわけかしら」って感動のコメントをもらいました。あ!アンケート取ればよかったと反省・・・
みんなが喜んでくれているのが伝わってきたので本当に良かったです。
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私たち演劇鑑賞会があるから劇団はやっていけているともいってくれてうれしかったです。そのほかにもたくさんの素敵なことばをありがとうございました。
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by joi-satoimo | 2013-08-31 15:28 | 市民活動
会議づけ
今日は朝から首都圏演劇鑑賞会事務局長会議に参加。そのため午前半休をとりました。
が、皆さん真剣で熱い討論、途中抜けたくないと思い、結局、ジョイセフに行く時間に間に合わずに本日は夏休み扱いに。
でも、午後からジョイセフの別の外部会議に参加したため、お休みでもお仕事です・・・
会議で、いってることがこの間と違う!おかしいじゃない?ってつい憤慨してしまって、、、私のせいで会議30分は余計に時間掛かったんじゃないかしら・・
冷静さに欠けたと思う。。でも、どうしても「おかしい」ことをきちんとしないと気が済まないんです。
これって処世術に欠けますよね・・・こんな事じゃ、仕事にならないかも。自信喪失です。。
わたしって、何に向いているのかわかんないです・・・適材適所はどこ??
そして夕方は偶然あった財団のM氏に昨日、ボランティア団体のスタッフが迷惑をかけたことを詫び・・
夜は別のボランティア団体の会議と・・・
私って何やってんでしょうね・・・・嫌になった一日。帰りには車に危うくひかれそうだったし、、

横断歩道で青信号が点滅し始めたころ急いでわたったら、信号無視してきた車が入ってきて、、
その時誰かが「危ないよ」みたいなほそいけどしっかりと言葉が聞こえていってくれたので走る速度を落とし、来る車をじっとみつめたらあちらが止まったのでそのままわたりました。
対向車線でとまっている車のドライバーが言ってくれたと思ったけど、良く考えたらしめきった車から聞こえるわけない。うしろに信号待ちしていた人いたのかな??
でもなんか不思議な気持ちです。不思議な声と聞こえ方。
こころをおちつけてよく物事をみなさいってことかな??
AERAの表紙がカンバーバッチだったので買ってみました。シャーロックのような冷静さほしいかも
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by joi-satoimo | 2013-08-27 23:34 | 瑣末なこと
モリー先生との火曜日
作:ミッチ・アルボム、演出:高瀬久男、出演:加藤健一、加藤義宗 @下北沢・本多劇場。加藤健一事務所公演
ノンフィクション小説の舞台化ということもあり、やはり実際にあった話しだと感動する。

難病で余命わずかとなったかつての恩師を訪ねた主人公。
老教授の言葉に、これまでの自分の人生を見直してゆく。
主人公は42歳で亡くなった伯父の死にショックを感じ、人生の短さを考える。
老教授に若さをうらやましいと思わないかと尋ねると、
老教授は、年を重ねることは怖くない、その気になればちいさな赤ん坊にもなれるし、20歳の若者にもなれる。なぜなら自分はすでに経験をしているから。
死を意識することで自分の本当の生きる道が見えてくる。。

自分自身のことを考えてみても、
人生はあっという間。
これまで生きてきた日数もあっという間だったのだから、、、
一日一日をたいせつに本当は何をしたいのかを良く考えなくては・・
いろいろと考えさせられたいい芝居でした。

二人芝居で実際の親子共演。
息子さんの義宗さんは、ピアノも舞台で実際に引いていました。
帰りにロビーでエレクトーンを引いていました。ロビーサービスもお父様譲りですね。
加藤健一さんのことだから、推測ですが、
きっと小さなころからピアノ、発声、歌などなどきっちりと練習させていたのだと思います。
ご本人も大変勉強家ですものね。
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by joi-satoimo | 2013-08-18 00:23 | 観劇
八月納涼歌舞伎
一、野崎村、ニ、春興鏡獅子
どちらも七之助がでていてきれいで良かった!母と二人で行きました。
野崎村、浄瑠璃と役者の声が聞きとりづらかったり、言葉遣いがむずかしかったりと、母が退屈しないか心配でしたが、もともと野崎村のストーリーはわかりやすいうえに、福助のしっとする娘がうまかったので、楽しんでいたようです。ニは踊りですが、七之助の身体能力などすばらしくって、母も釘付けで観ていました。
鏡獅子、娘の姿で踊っているときも身体能力表現ともに素晴らしいけれど、獅子の姿で再登場は、いつ出てくるの1?どこから?って気を持たせてそこも面白い。
花道から獅子の姿でささーと出て来たかと思うと、その姿勢でまきもどすかのようにうしろへ、出てきた花道を戻るのはすごい。スピードも速く、後ろ向きのままもどるのだからかなりの練習を積まないとね。
そしてまた早いスピードで舞台へ戻る。母は、娘役と獅子役が同じだとはなしたらとってもびっくりしていたっけ。
歌舞伎座は満席でしたね。一幕席はすごい列でした。
今日は、母と一緒なので桟敷席です。
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ほりごたつのように足がいれられますし、たたみに足をのせたりできて楽。
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テーブルもあるので肘もつける。そしてお茶つき。
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休憩時間の緞帳の紹介も母を楽しませてくれました。
ジョイセフもお世話になっている伊藤園さん寄贈の緞帳。
父の介護でいつもくたくただからたまには息抜きをしてもらいたかったので喜んでもらって良かった!
「八月納涼歌舞伎」は。4年ぶりに復活した企画。休憩が30分1回だけで、時間が短いのがお手軽なのかも。
そして、11月、12月はそれぞれ「仮名手本忠臣蔵」通し狂言を11月はベテラン中心、12月は若手中心で同じ演目をやるそう!「仮名手本忠臣蔵」はとってもすきな演目なので楽しみ!
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by joi-satoimo | 2013-08-16 23:14 | 観劇
兄帰る
二兎社公演 作・演出 永井愛 出演:鶴見辰吾、草刈民代、堀部圭亮、伊東由美子、小豆畑雅一、枝元萌、藤夏子、二瓶鮫一
いつもながら永井愛さんの作品は面白い。チラシの永井さんのコメントによると「ハリーポッターから、人は選択をするときに自分はほんとうに何者かわかる」を引用して、この物語が選択についての物語であると説明をしていました。
確かに人の真実ってわからないもの。そしていつでも揺れ動いていて自分がなにものっていうのも、自分自身ですら、間違えていることもあるかも。
でも、選択するということは未来を選ぶこと。なので、かならずまた選択する時がくる。その時にre-startすればいいと。
現在はまさに、そのことが問われる時代ですね。
今日の役者さんはすべて良かったです。役とぴったりあっている。小豆畑さんは、ここのところ青年座の芝居を良く観に行っていて観ることがおおいですが、その時の役によって、キャラがまったくちがっているのがすごい。体が大きく見えたり小さく見えたりもする。
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by joi-satoimo | 2013-08-12 01:12 | 観劇
内堀さん写真展&二兎社「兄帰る」
写真家の内堀タケシさんのアフガニスタンの写真展&トーク。(写真展は表参道スパイラルで11日まで)
ジョイセフがアフガニスタンの子どもたちに日本でその役割を終えたランドセルを贈っている事業は今年で10年め。クラレさんと一緒にやっています。今回の写真展はクラレさんの主催。
ちなみにクラレさんのキャンペーンは「ランドセルは海を越えて」です。
クラレさんのキャンペーンはジョイセフのキャンペーンに先駆けて行っていて、
こちらは通常、海外輸送費募金としてランドセル1個につき1800円かかりますがクラレさんが負担します。
毎年1月からスタートして3月はじめころまで。ジョイセフは3月はじめからスタートしています。
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ジョイセフT理事がクラレさん、内堀さん、ジョイセフのかかわりを話したり、妊産婦と女性の支援を行うジョイセフがなぜ教育にかかわるのかを説明しました。
皆さん真剣に聞いてくれています。帰りがけにジョイセフについて聞きに来てくださる方も。ただユニセフとジョイセフの発音を間違えやすくって、チラシありませんかと言われたのにもっていかなかったので、あ、失敗・・とT理事と思わず顔を合わせてにやりとしてしまいました。
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今日はあやうくトークに間に合わなくなるところでした・・・
朝、父が勝手に動き出して転んでまた後頭部を切ってしまいました。
血がとまらないので、病院へ母が連れて行ったのですが、
介護タクシーがくるまでとか、病院へ連絡取るなどいろいろあって
出るのが遅くなってしまいました。やれやれです。
トーク終了後急いで家に戻りました。
そして、どうしようか迷ったのですが夜は、芝居を観に池袋の劇術劇場シアターウエストへ。
子どものころから親の為・・ということが多く、いまでもそれがひっかかっているので、
予定をこなすことは淡々と行いたいと思っています。(ケースにもよりますが)
母と相談をして私が遅く帰って来てからいったん父を起こして、
トイレ、そして寝る前の薬を飲ますことにしました。
夕飯たべてから2時間くらいでねるので、寝る前の薬の間隔がちかいのと
朝まで薬をのまないので薬切れの時間が長いのが原因で
朝ごたごたするのではと考えたので。
私が帰宅したのが22時ころ。そして23時に起こして予定通り実行。
明日朝どうなっているかな?
今日の芝居の話は明日書こうっと。
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by joi-satoimo | 2013-08-11 01:02 | joicfp
北とぴあ演劇祭会議
今日の会議は、その前の準備会議に出席しなかったこともあり、進行誰やるの??って
仕方なく進行しましたが、ちょっとどたばただったかな?というよりぎすぎす?
今日のM氏はかなりお疲れで、なんかMくんって言う感じで、しょうがないんですよね。
(これはあくまでも私の感じたことだから本人にしたら何?って思われちゃうでしょうね)
私も人のこと言えなくって、
どうなっているか確認もしないで会議へ出てしまいました。
一応責任ある立場なのに良くなかったですね。。。(T_T)

でも参加劇団の話し合いの輪にはいってみると、
結構お互いに助け合っていることが分かって良かった!
毎年参加している劇団が協力し合っていて、
一年に一回北とぴあ演劇祭で芝居をするっていうのもすごい。
役に立っていることが分かってちょっとほっとしました。
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北とぴあ演劇祭うちわ、裏面はキャラクターの「すたっチョ」と参加劇団名です。
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by joi-satoimo | 2013-08-10 00:42 | 市民活動
スモールメーカーズショーinすみだ
@両国国技館。8、9日の2日間開催。
ジョイセフのチャリティーピンキーリングの製作メーカー、三幸(ミユキ)アクセサリーさんが出展!
噂に聞いていたアクリルアクセサリー詰め放題!1000円で購入しました。(ジョイセフともう一つの団体への寄附になるそうです。ありがとうございます)
ピンキーリングを抜いたときにできる真ん中の円がボタンとしてあります。
帰って来てから早速デスクに並べてみました。
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ビニールに蓋ができるギリまで詰め終えて「これでいいですか?」って社長であるミユキボスへ。
そうしたら「普通、蓋する人いないよ。目いっぱいいれていいよ」って。
そうなんだ!ビニールファスナー留められなきゃダメかと思っていた。。でも、仕事中なのでこの辺でリタイア。
ミユキボスはいつもにっこりやさしいです。
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このコーナーは人気でしたね~!
壁にはアクリルで作ったオフィスの見取り図がかざってあり、洋式トイレとスリッパがかわいい。そしてキラキラきれい!
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by joi-satoimo | 2013-08-09 00:53 | joicfp
LOVE,LOVE,LOVE
劇団青年座、@青年座劇場 作:マイク・バートレット、演出:伊藤六
出演: 大家仁志、松熊つる松、安藤瞳、前田聖太、嶋田翔平
イギリスの現代戯曲ということで作者若い。33歳くらい。
時代は両親の10代から始まり、40代(こどもは10代)そして60代(子どもは40になる一歩前)と。
2時間20分の芝居でしたが、あっという間。
隣に座っていたどこかの演劇鑑賞会のマダム達も寝る間がなかったとはなしていたほどひきつけられましたね~!

両親の10代はビートルズ、ロックと、若者は自由!学生は学費は無料!と。
マリファナすったりとヒッピーな感じ。
その二人が結婚して家庭をもち、子どもたちとの行き違い。というか子どもよりも自分。
60代になると年金生活で自由を満喫。
子どもは、仕事もない、親に学歴が大切と言われたのに現代では学歴があっても職につけない。
年収も父親の年金の3分の1.
観終わって、なんか得する世代ってあるのかって?今の若い人たちは損するばかり?
無責任な大人世代が次世代には、負の遺産しか残せないの?って。
でもその一方で、一度しかない人生を徹底的に自由に生きるという強さは現代の若者にはない。
無責任なようでも、目の前に階段が用意されているのと、必死に梯子をかけて階段を作っていった親世代と何が違うのか。。でも必死過ぎて、または自分のアイデンティティを重んじるがゆえ?
子どもの気持ちを置き去りにしている?こどもはファッションアイテムのひとつ?というように感じさせたりもした。
というようなことは何世代も繰り返し語られてしまう宿命かも?
笑わせるシーンがたくさんある芝居でしたが、深いですね。。
それにしても大家さん、ヒッピーな感じの19歳から40代そして60代と、うまく演じていました。流石。
松熊さんも、おもしろい!
安藤さん、16歳にもみえたし30代後半の女性にも見えましたね。そしてジョイセフスタッフのMizuさんによく似ている・・
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by joi-satoimo | 2013-08-05 00:13 | 観劇