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つれづれかんげき日記
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明日から高松
明日から高松へ。
娘が高松の三越で個展をしているので観に行ってきます。
1人で。(-_-;) 間違いなくいけますように。。
1人旅は、もちろん初めてではないですが、どうも最近特にそそっかしくって。。。
娘は先に高松に行っているのであさって合流。

上の娘は家族でフジロックとのこと。娘から送られてきた写真。
日焼けしないか心配。。
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しかし、、現在食べすぎのため、胃がとっても気持ち悪い・・・
明日までに治るかな??
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by joi-satoimo | 2012-07-28 22:21 | 旅行
井上ひさし「せりふ」展
こまつ座から案内が届きました。
井上さんの芝居はせりふが面白い!
8月16日から28日まで。紀伊国屋画廊にて
井上ひさし「せりふ」展
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by joi-satoimo | 2012-07-27 23:46 | 観劇
佐藤佐吉演劇祭2012
北区には小劇場がいくつかあり、そのうちの一つ「王子小劇場」では2年に一度演劇祭を開催している。
「佐藤佐吉演劇祭」で10の劇団が参加。
観劇する側へのサービスとして「10万円キャッシュバック」というのがある。
これは、すべての作品を観た観客でこの10万円を頭割りして返してもらうというもの。
仮に2人だったら1人5万円。
で、今年は参加してみることにした。
顔写真をとられ、保健証をコピーされ、本格的。
そして毎回芝居が終わると担当者が顔チェック。
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(この絵の男性玉山さん!そっくりです!)

6月後半から9月初めまで続けてみるのは結構大変。
すでに昨日で4本見ました。
4本とも全く違ったtaste..正直忙しい毎日、すべて観ることができるかどうか自信なし。
4本目は、前日午前仕事、午後会議、夜会議、当日は午後会議、翌日は朝から会議の上夜も会議・・・
そして自分たちの団体のチラシ印刷(700部!)ということでパス!っておもったけれど
チケット買ってあったし一応行ってみた。小劇場の困るのは観客席もある意味舞台の一部、、、
なので途中中座ができにくい、もし超眠かったらどうしよう・・と・・・
題名も「少女教育」劇団のHPみると女性の作家・演出だけれど エロっぽい ような書きぶり。
自分の趣味に合いそうもないと気が重い・・・・

が、何とすご~く、面白かった!話は漫画っぽいとこあるけれど、演出が飽きさせなくって、眠気も忘れて見入ってしまいました。役者さんの演技も魅力的。
現代の若い人たちの、無責任なのか、ただやさしいだけなのか、優柔不断な日常なんだけれど、裏にある傷つきたくないという気持や、依存から脱し仕切れないつらさ、DVは連鎖されるなど、いろいろなことが劇に含まれている。でも笑わせてくれたり、共感させられたりと、、これって作・演出が女性だから?
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「少女教育」シンクロ少女  作・演出:名嘉友美
それとどの劇団にも、かわいい娘たくさんいる!(イケメン君も)
そういえば私がかかわっているアマチュア演劇祭に参加している劇団も、かわいいこたちがたくさんいる。
こんなにかわいいこたくさんいたら、まわりはLove Love に囲まれそうです。
ってことを不思議に思う私は いいたくはないが おばさん ってことなんでしょうね。
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by joi-satoimo | 2012-07-23 00:14 | 観劇
市川猿之助、中車、団子襲名公演
新橋演舞場にて、「将軍江戸を去る」「口上」「黒塚」「桜門五三桐」。
先月のコークン歌舞伎に続いて下の娘と観劇。
亀治郎が、伯父さんの四代目猿之助を襲名し、スーパー歌舞伎で名の知れた三代目猿之助は猿翁へ。
三代目猿之助の実の息子は俳優の香川照之。香川さんは俳優と歌舞伎役者を兼業するということで「中車」を襲名。またその息子が「団子」を襲名。
歌舞伎の世界は世襲制なので、血筋があるってことは大きなこと。それがいいか悪いかは別として。
でもまあ記念すべき公演を見ることができて良かった。何しろチケットとるの大変でした。

1等席19000円なんですが、完売状態。演舞場の前には黒塗りのタクシーが何台もとまっていて、利用する人がたくさんいるんですね。不況なんて関係ない見たい。別世界です。。。
もっともお金をかけても観に行こうとおもう私たちも、他の人からみたら別世界かな?
普段つつましく、かけるところが違うだけだと思いますが。
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市川猿弥さんが良かったです。身のこなしがすごいって。歌舞伎役者って肉体を鍛えて、運動能力高くないとできないなって思います。

口上の前のみ、福山雅治デザインの幕が下ろされていました。素敵でしたね~♪
みんな一斉に写メしてました。
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歌舞伎って 型 が みものの 芝居 って思えて、それが面白い!
役者そのものの魅力が魅力!なので、文楽の人形よりも人気があるのでしょうねと・・。
文楽好きとしては、ちょっと複雑な気もする。別物として観てはいますが。。。
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by joi-satoimo | 2012-07-20 01:00 | 観劇
無秩序な小さな水のコメディー/宇宙みそ汁
燐光群/清中愛子 同時上演
燐光群の本拠地である梅ヶ丘BOXの何?周年記念とか。
坂手さんの作品のShort をいくつか上演と、清中さんという方の詩を劇にしている作品と2種類の上演。

作風が違い、視点も違った作品だけれども、なぜか

原発問題がうらにちらちらと見えて、共通したものを感じてしまった。

仕事の内容を選べない人たちの労働環境の悪さ、原発の現場で働く人たちと重なりました。

福島の事故で海を汚してしまったことは、どれだけ大きなことか考えさせられました。



「宇宙みそ汁」はまだ若い女性の作品のようですが、女性にしかわからない気持が言葉としてでてきて

共感できました。

「もう恋愛の外にいる自分」っていうのは、私も以前そう思い、現在もそう感じています。

別に恋愛が人生のすべてではない、かもしれませんし、ときどき恋愛感情なんかないほうがすっきりしていい。って思うときもありますが。。

シングルマザーの厳しい状況はどうにもならないのか・・って、がんばってがんばって、倒れてしまいそうな

そして身体ともに早く老いてしまうのではと・・それらはとっても共感できました。

坂手さんの作品の中の「利き水」。水の成分がわかる。放射能がはいっているかどうかなど。
まさに今の話し。

「入り海のクジラ」クジラがなぜか沖にうちあがるケースが増えたことや、爆弾がクジラに埋め込められる話しなど、人間のあほさが浮き出させられたような気持。

クジラのこと、地雷のこと、興味深かったです。

地雷にも魂があったらというのは

面白い考えでした。

自分では自殺することもできない、なんて

悲しいですね。クジラも同様に。

そんな残酷なことを作りだす人間って、どういうわけなんでしょう。

いろいろと考えながら帰路につきました。
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by joi-satoimo | 2012-07-18 00:07 | 観劇
★☆北区AKT STAGE 旗揚げ公演
つかこうへい氏が亡くなり、それにともない北区つかこうへい劇団が解散し、その後、劇団員があらたにタイトルの名称で旗揚げ公演を実施
「広島に原爆を落とす日」と「我が上なる星空」の2つの作品。
そのうち「広島・・」はつかさんの作品。演出はつかげきの役者武田義晴さん、出演もしている。
武田さんは好きな役者♪~なので観ることができてうれしい!
「広島・・」は重い話し、あらためて、日本に落とされた2つの原子爆弾について考えてしまう。
アメリカは対ソビエトに対して有利になりたいことと、実践で爆弾の威力をためしたかった、ということなのだということを再認識する内容でした。
広島でウラン爆弾、長崎でプルトニウム爆弾と。。
今この時期に上演されることで、核の恐ろしさを考え、人為的な悲劇が二度と起こらないよう、戦争だけでなくエネルギーとしての使用も止めるべきなのではと。
パワフルなセリフと激しい音、内容、そしてその中に現在の政治も皮肉るような名称をさっと入れたり、笑いもあり、で、楽しめました。
そしてラストには、広島で亡くなった人々、戦争で亡くなった人々を思い、涙してしまいました。。。
爆弾を投下したそのしたに、赤ちゃんだっているのに、小さな子どもたちもいるのに、、それが見えないのか、想像することができないのか。戦争は本当に嫌です。核エネルギーもです。
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最終公演日でしたが13時の「広島」より17時の「我が・・」のほうが、満席でした。(どちらもいっぱいでしたが)
ファンがおおいなって思いました。ロビーであった元文化振興財団のN氏は、今回の公演ほぼ全部、つまり何回も同じ公演を見ているとのこと。好きなんですね~、応援している気持が伝わってきます。
北区の劇団として応援していきたいな! つかさんの作品ってやっぱりなんか不思議な魅力を感じます。
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by joi-satoimo | 2012-07-17 01:36 | 観劇
無知な自分!
ここのところ芝居を見るたびに「え~!そうなの?」って、知識の薄い自分を知る・・
先日のコクーン歌舞伎「天日坊」で、鎌倉幕府成立年が「1192年」から「1185年」になったそう。
私たち、および娘の時代はたしか「いいくにつくろう・・」って覚えていたけれど、、、
1192年は源頼朝が征夷大将軍になった年。
1185年に頼朝が全国に、守護・地頭を置くことを朝廷に認めさせ実質支配がはじまった年ということ。
いまでは教科書は1185年となっているそう。「いいはこつくろう・・」に変更。
驚きです。
それから今日観てきた燐光群の「無秩序な小さな水のコメディー」で、
「原発の海への流し込みによる被害以前に、マグロは水銀など有害なものがすでに体に取り込まれているので妊婦さんは食べてはいけない」ってこと。(大人が食べるには数値的には問題ないんでしょうけれど)
そういえば、娘が妊娠中に食べてはいけない食物にはいっていて何故?って思いましたっけ。
これはみんな知っていることなのかしら?そもそもベジタリアンの私なので知らないのかも。
子どもたちの食は安全なのか?! 不安です。
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by joi-satoimo | 2012-07-07 20:39 | 観劇
天日坊
コークン歌舞伎!
作:河竹黙阿弥、脚本:宮藤官九郎、演出・美術:串田和美
出演:中村勘九郎、中村七之助、片岡亀蔵、中村獅童、坂東巳之助、白井晃ほか
面白かった!生の舞台ならではの楽しさあり!
正直、勘三郎なしのコクーン歌舞伎って不安あったけれど、楽しめました!
最初っから笑わせて、セリフもふりも歌舞伎っぽくなかったり、100%歌舞伎っていうところもあり、ハチャメチャな感じも楽しい。
獅童と亀蔵の大声を出してのやり取りは、会場の大笑いの反応をみて、さらに大声でかけあって、生の舞台ならではのエスカレートさですね。
ラストの殺陣は、歌舞伎なので実際に刀と刀が交わるわけではないのですが、役者の動きがすばらしくって、迫力ありました。きれいな動きで、日頃鍛えていないとできないなあと感心。
勘九郎のさびしそうなうなだれた感じも良かった。でもラストは現在にもどったかのように元気さを感じてしまってちょっと不満。(一緒に観に行った娘は、あれはあれでいいとのこと)
「自分はだれ?」自分のルーツがわからない孤独というかそういうのはあまり感じられなかった。
勘九郎が、良い人から悪い人(完全にはなりきれないが)に代わっていく様子もあまり自然でない気がした。
でもでもそれらを抜いても、技とかキャラクターとかお客に対するサービス精神とか素晴らしくって、とっても楽しめました。七之助もきれいで間近に見られてラッキー。
脚本とか演出もいいからでもあるのでしょうね。トランペットもいい感じで雰囲気つくっていましたしね。
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幕が開いて直に部屋のセットが動いてきて、役者さんものって演技も始まっているのに、1人の黒子さんの足が踏まれてしまって抜けず、黒子さん大勢で押したり、引いたりして、どうなるだろうと出だし心配になってしまいました。これも生ならではのちょっとしたアクシデントですね。
最前列の端っこに座って観ていました。座布団席で結構腰にきます。舞台は床から30cmくらいと近くっていいのですが。。。
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by joi-satoimo | 2012-07-05 00:21 | 観劇
THAT FACE その顔
劇団青年座公演 作:ポリー・ステナム、翻訳:小田島恒志、小田島則子
出演:那須佐代子、宇宙(たかおき)、尾身美詞(みのり)、横堀悦夫、高橋幸子、橘あんり
この作品の作者は2007年19歳の時にこの作品を書いてデビューしたそう。
若い感性でかかれている作品だからリアルに感じるのかもしれない。面白かったです。
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大まかな話の筋は、アルコール依存症の女性が夫と別れ
(たぶん夫婦関係が破綻して依存症になったのではと思わる)、慰謝料で暮らしている。
ティーンエイジャーの息子と娘がいるが、娘のことは毛嫌いしていて学校の宿舎にいれっぱなし。
息子のことを溺愛し、働かず、ずうっと何年間も家に息子と二人こもっている。
ベッドも一緒。娘に対しては「あなたのことが邪魔なわけじゃなくって部屋がないんだから仕方ないでしょ」と。
娘は反発し、学校で問題を起こし、ついに父親がよばれ、母親には保護者としての能力なし、
アルコール中毒を治すために病院にいれなければならないということになる。
子どもに無関心な別れた夫。そんな父親に反発する息子は、自分が母親を守ってきたといいはる。
でも本当は自分も母離れしていない。母親は、息子を溺愛しているが、でも夫に未練がある。
自分自身をコントロールできないが、息子の状況をみて、自ら病院へ行くことを決意する。
と、ざっと書くとこんな流れ。。
飽きることなく見入ってしまった。役者さんが演技が上手というのが一番の魅力だったと思う。
テーマには家族のあり方とか、そういうのもあったのかもしれないけれど、興味がないので、それよりも自分と近い立場ということでアルコール依存症の母に興味がいった。
なんだかぬるま湯状態の日常から逃げ出せないってこと事態、依存症なのかもって。
ぐたぐたしていたいもんね・・・
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by joi-satoimo | 2012-07-04 01:07 | 観劇
文楽若手会
国立劇場小劇場で「文楽若手会」の文楽を友人2人と観に行ってきました。
演目は「三番叟」「義経千本桜より・すしやの段と道行初音旅」でした。
いつも応援している吉田幸助さんはこの道31年ですが、若手になります。
(でも今回の役どころの人形遣いも威厳があって動きが重々しく良かったです)
若手といっても入門してから2~3年のひとから幅広い。若手会ということもあり観劇料は2500円と格安!
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(パンフもついていきます。一緒に写っているのは、購入したメガネなどを拭く布)

友人は感激して涙流していたくらいだから良かったですが、
文楽の人形は3人で1体の人形を扱うのでそれがいかに難しいものかということが良くわかりました。ベテランの方が入っているときには、若手会で主だった役をやっている人が左遣いをやることもあり、みだれなく1体がまるで1人が扱っているように感じる。
ということを実感しました。
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これは以前みた勘十郎さんが遣った阿古屋です。人形が演奏するのだけれど素晴らしかった!
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by joi-satoimo | 2012-07-01 23:39 | 観劇