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つれづれかんげき日記
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国立女性会館(NWEC)フォーラム
NWECワークショップに参加してきました。ここ5年くらい仲間と発表している。
自分たちの発表は、いろいろと反省点はある。。
今回、日本女性差別撤廃条約NGOネットワーク・国際女性の地位協会・女性労働問題研究会が主催した「国連女性差別撤廃委員と語る日本の課題」を聞いてきた。
ゲストはシモノビッチ国連女性差別撤廃委員。当日は192名の傍聴者がいたとこのと。
また社民党の福島さんも傍聴者の一人として参加し、挨拶もされた。

民法の改正等について、政府は今後どのように取り組むのだろうと私たちももっと、気をつけてみていかなければいけないと感じた。
シモノビッチさんのお国、クロアチアでは、女性の国政への参加率は10年前は5%だったが現在では22%とというのもすごい。クウォーター制をひいているとのこと。日本では、現在衆議院で初めての2ケタ11.3%になったとのこと。日本はまだまだ・・・
シモノビッチさんが、「日本は批准した国際法を法的拘束力をもつ国際文書として、本条約を認識すること」と。夫婦別姓や離婚後の再婚規制や女性の結婚可能年齢についてなど、いろいろな話を、国際法と日本の状況とを比較しながら話をしてくれてわかりやすかった。

以前から、夫婦別姓については、親の名前が違うと家庭が壊れるって言っている人たちがいるけれど、現在、その制度はいれていないが、かなり家庭崩壊が増えてきていると思っていた。それに選択的夫婦別姓ということで選択の自由をいっていて、絶対に別姓にしろということじゃない。教育現場で混乱するっていうけれど、先生たるもの生徒の顔と名前で混乱するようじゃね・・
女性だけ結婚年齢が若いこと。男女ともに18歳にすべき・・16歳くらいじゃ、自分で納得していても、いろんなことを知らないだけってこともある。もし男性も16歳からってしたら?無理って思うのと同じことが女性側にもあるってことを知ってもらいたい。

いろいろと勉強した後は、おなかがすいて、、NWECで毎年、手作りのおまんじゅうを買って食べているので今年も!
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おいしかった。
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by joi-satoimo | 2010-08-30 00:35 | 市民活動
東京都高齢者バス券
東京都は私が子どものころから、たぶん美濃部都知事のころだと思うけれど、高齢者はバスは無料だった。何年か前から、所得により費用を負担する制度となっている。
確かにお金をたくさん持っている人も無料というのはどうかなあっと思っていたので、所得により負担額があるのは仕方ないと思っている。
負担額は1年間1000円の人と25000円くらいの人との2種類の金額。
25000円だと一カ月10回くらいのる計算になるかなあ。。10回もバスお年寄りの方乗らないかなあと思いきや、病院へいくにもちょっと買い物行くにもバスは便利。歩いてすぐの場所にお店がない地域もあるので。だから25000円払っても十分もとはとれるのではと思う。
ただ、1000円と25000円とはいきなり差がありすぎ
しかも、基準の年収は125万円以下。126万円年収があったとしても、決して満足な金額とも思えない。
詳しいことはわからないが年々審査が厳しくなって、父も、1000円でバス券交換は難しくなりそうだった。都は経過措置みたいなことで、なんか猶予をもったりしているみたいだ。

毎年バス券交換のころになると「1000円で交換してくれるかな。大丈夫かな」って両親は心配をしている。今年の分の封筒をみると父と母では封筒の色が違う。父のは水色。母のはピンク。
父のを見てみると、今年は「あなたは1000円で交換できる」となっていて審査書類も不要となっている。母曰く「今年は何も書類がいらないよ」って、えーそうかな?私は母に「封筒の色が違うじゃない。おばあちゃん(母)のも見せて」といったところ、母曰く「私は女だからピンク、おじいちゃんは男だから青じゃない」って。まさかこの年になってジェンダー意識して別ける??
中をみたら母のは、資格審査用の所得がわかる書類が必要とのこと。
それで納得、「おじいちゃん(父)は、要介護2だから、特別になったんだよ。」
そこに父がすかさず「要介護1だよ」って。
父は1年ほど前から認知症ではある。
両親曰く「じゃ、おじいちゃんはこれからめんどくさいことなく1000円だね」って
なんだか満足しているみたい。複雑。

そのことを娘に話したら「認知症が認知されたんだね」って。

う~ん、なんだか笑ってしまえる今はいいけどね。。
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by joi-satoimo | 2010-08-27 23:57 | 家族のこと
イノセントピープル
「イノセントピープル」作・畑澤聖悟 演出・黒岩亮 劇団昴ザ・サード・ステージ
於 シアターグリーン 2時間休憩なし
出演:遠藤純一、平林弘太朗、山中誠也、石田博英、要田禎子、矢島祐果 他
広島に原爆を落とした側、つまりアメリカの研究所で原爆作りにかかわっていた人達側から描いている。
場面は8場あり、終戦後18年経った日から物語ははじまる。そのあと、過去と現在が行ったり来たりの場面展開。現在の場面展開後に、そこへいたるわけをすぐ後場面で過去のシーンで語る形。
過去は終戦直前の6月と7月。それと現在にも、途中、年が一年だけ戻る。
後半は現在の中で、過去を語る形。
こう書くとややこしいようだが、舞台を見ている上ではすんなりとはいる。暗転のときに年がアナウンスされることも役だっているのかもしれない。

原爆、開発した人たちは、その後、どううけとめているのか。また多くのアメリカ人はどうなのか?  ということもそうだが、立場が変われば、同じような反応をしてしまうのが人間。
また一度開発してしまった兵器は、自国民も傷つけることをよしとしてしまう。
「正義のために」「探究心のため」???まず起こりうる結果を自分や家族の身に起きることとして想像できないことが悲劇の始まりなのか・・
ラストに主人公が広島の人に「すまない」という気持ちがないのかと言い寄られて、無言でいるときに、ベトナム戦争で車いすでの生活となってしまった息子が「自分も戦争で人を殺したことを悔んでいる、自分は体が傷ついたからまだ癒されるが、父はそうではない。許してください。」というシーンがある。10万人もの人を殺してしまった兵器を作った自分を自覚することは耐えられない苦痛だから、あえて考えないようにしているということなのかもしれない。。
戦争は破壊以外の何ものでもない。。。かかわったすべての人に苦しみが残るということ。
そして現在も続いている、いろいろと考えさせられる作品だった。

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by joi-satoimo | 2010-08-27 00:14 | 観劇
都電のある町
北区には都電が通っている。ずいぶん前だが、TVで都電と都バスの連携について説明されていた。
その連携とは、
王子から飛鳥山に沿って山を登るように結構勾配のきつい大きなカーブの坂道がある。
バスに乗っていても揺れるのでしっかりとつかまっていないと大変なところだ。事故も多い。
上り坂で他の車との事故を避けるために、都電とバスが一緒になったときは、都バスは都電の後ろにつくようにしているとのこと。
これはTVで見るまで知らなかった。なにしろ乗っているときに、「なんで都電の後ろにつくの?遅くなるー」って思っていたほど。理由がわかって、これからは急がない、都電のリズムで行こうと反省。
ゆっくりと動く都電。その区間の制限速度は15Kとのこと。
なんだか急に思い出した話。
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by joi-satoimo | 2010-08-23 23:31 | その他
江戸、本、地図
「一日江戸人」という杉浦日向子さんの本を読みました。(新潮社)
9月7日に北とぴあのペガサスホールで主催する「ミニミニお江戸講座ー三遊亭遊雀(落語)」を盛り上げるために、ロビーを江戸風に飾りつけたいとスタッフで考えていることもあり、読んでみた。

以前にも江戸の人たちの暮らしの本を読んだことがあり、エコな生活ぶりは学ぶところがあるとおもっていた。
今回の本では、江戸の人たちのたくましさと、人生のその瞬間を楽しんでいるというのがわかりました。それと将軍様の生活が大変窮屈であることも。。変わっているなと思ったのは、大奥で御台様(将軍の奥様)のトイレは一代一箇所で、非常に深く掘られ、一生の間くみ取られることはなく、最後には埋められるそう。見られてまずいものはすべてそこに捨てられていたらしい。。。そのほか、へーと思うことはたくさん。でも人の心というのはかわりがないなあと。。

イベント盛り上げのため、地域(王子)の地図を貼ろうということになったが、冊子にある東京の地図には、江戸としてとりあげられていない!王子神社や、王子稲荷、飛鳥山など江戸時代からあるのに!たまたま、北区のまちづくり公社の方から、「ご殿地ということで、殿様の領地だったからか地図がない。実際には人も住み、資料もあるので、ある方が個人で起こした地図があり、それを着色した手作りの地図がある」ということで、さっそく、イベントの日に貸し出しをお願いしました。模造紙にかかれていて結構大きな地図なので、来場者を楽しませることができると思う!
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by joi-satoimo | 2010-08-22 23:59 | その他
義経千本桜
八月花形歌舞伎「義経千本桜」  訪欧凱旋公演
鳥居前/道行初音旅/川連法眼館ー市川海老蔵宙乗り狐六法相勤め申し候―
市川海老蔵、中村七之助、中村勘太郎   於 新橋演舞場

有名な演目なので、歌舞伎でも見たと思うし、何より文楽で何回か見ています。
良く知られている内容ですが、一応・・
義経が兄の頼朝に追われて逃げるとき、丁度伏見稲荷についたころに、追いついた静御前が、同行したいというので、大切な「初音の鼓」を渡してなだめるが、なだめきれずに木にくくりつけていったん立ち去る。そこへ敵方が静御前を捉えようとするときに、義経の家来佐藤忠信が助ける。引き戻った義経が静御前を護衛して京都へ帰るように命ずる。
この時の忠信の髪留めが、リボンの両側が立ったようになっていて狐の耳のように見える。

最後の段では、義経が隠れている館に、忠信が出向くが、静御前の警護のことなど、何も知らぬといい、義経が怒っているところへ、静御前と忠信が到着との知らせが入る。最初の忠信は狐で、最後の段の最初にでてくる忠信が人間。両方とも同じ人物が(海老蔵)演じている。髪型と服装に違いを見せている。また手つき、目つきで人間と狐を演じ分ける。鼓をたたくと現れる狐。鼓はその狐の親の皮でできていて、子どもの狐が懐かしく思ってあらわれていたのだ。
この間、狐があちこちから出没したり、途中人間の忠信が窓から現れたりと、早技や、欄干を歩く姿など、海老蔵の身体能力のすごさがわかって、観客はみな拍手拍手!
物語は、鼓を狐に返してあげると、お礼に敵方を化かして義経を助け、最後は宙づりで、狐の手振り身振りで3階席へ消えていく。

最後の段は動きがあるが、それ以外のところはちょっと退屈。一緒に行った娘はかなり眠気に襲われていた。七之助がきれいだった!

今日は写真がないので、いっしょ行った娘が小学生の時に作った紙粘土のウルトラマンをアップ。
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by joi-satoimo | 2010-08-17 23:02 | 観劇
借りぐらしのアリエッティ
「借りぐらしのアリエッティ」スタジオジブリ作。原作メアリー・ノートン「床下の小人たち」於 スカラ座 
声優として有名な俳優がほとんどだった。半分くらいでいいかな。確かに声優さんの声って、現実的に耳にする声のトーンと違っているから、俳優、あるいは素人っぽい人を抜擢するのもなんとなくうなずける。

物語は、しっとりとしていてゆったりとした時間と空間(人間側からの)が味わえると同時に、一方、人間から「借り」て生活をたてている小人たちの、切羽詰まった状況をみることになる。人間の男の子がアリエッティに「君たちはほろびゆく種族だ」って乾いた感じでいうシーンがある。反論するアリエッティに「君は人間が何億人っているか知っている?」とも。いろいろと考えさせられる。滅びゆく種族を作ってしまう人間。あるいは人間自身も自らの手で滅びゆくものになってしまうということを暗示しているようにも思えた。
人間に見られたアリエッティ達は、家を捨て新たな所へ引っ越さなければならない。仲間もどこにいるかわからない孤独な種族ではあるが、その暮らしはいきいきとしているし、家族の愛情も強い。一方人間の男の子の家庭は、両親は離婚。数日後に心臓の手術をする息子にあいにくることもできない母親。(しかし母親をバッシングするものでもない。ただ大人はみな忙しすぎるということ)私たちはみな、ゆったりとした空気を吸う必要があるなって思う。
わかりやすいお話しは素直に涙することができて、心落ち着ける作品だった。

景色は人間と借り暮らしをしている小人たちとでは、見えている世界は視界の景色も音もすべて違うというのを、カメラアングルで違いを出している。アリエッティの視線でものをみるときは、同時に音の表現も違えている。人が動く時の衣服の音とか。私たちが普段気にも留めない音が、アリエッティ達には、はっきりと「音」となる。
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by joi-satoimo | 2010-08-16 23:50 | 映画
宝塚BOYS
「宝塚BOYS」原案辻則彦(「男たちの宝塚」より) 脚本・中島淳彦 演出・鈴木裕美
協力・宝塚歌劇団 製作・東宝 於 シアタークリエ
出演:浦井健治、杉浦太陽、黄川田将也、東山義久、藤岡正明、滝川英次、石井一彰、初風諄、山路和弘
都民半額券で申し込んであたって見に行きました。
この話は実際に、宝塚に男子部というのがあった事を元新聞記者の原作者が調べて、物語にした。個々の登場人物の話はフィクション。でも、描かれている彼らの夢は、調べた結果をそのまま表現しているようだ。詳しくは以下のサイトを:
http://www.takarazuka-boys.jp/special.html

おもしろかった!3時間ちょっとの上演時間があっという間。物語は終戦後すぐから10年後くらいまで。主人公たちは、戦争の影を引きずっている男性たち。女性の歌劇団宝塚の華やかさにあこがれて、いつか大舞台に立ちたいと、日々奮闘!「生き残ってしまった自分たちは、やりたいことをやりぬかなければならない。そうでないと申し訳ない」といった言葉は、戦後だけでなく、現在でも通じる言葉と感じた。夢は見るだけではだめなのか、実現させるものなのか、この物語をみていると「夢見ることに意味がある」あるいは「夢を見ること、それに向かって生きることができることが幸せである」って感じられる。シンプルなメッセージを愉快な日常と、仲間たちのきずなで楽しませてくれる。
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脚本の中島さんは、市民演劇鑑賞会でもお世話になったことがあり、講演会を開催したこともあります。また、演出の鈴木裕美さんも同様です。鈴木さんの講演会は開催したことないけれど、ゲネプロを見に行ったときに演出家として劇を見ている姿を後ろから見たことがあります。「高き彼の者に」という作品で、若い女性が演出するのは、フィットしない感じだったが、ぐっとくるいい作品になっていた。そのあと自転車キンクリートSTORE
として「ブラウニングバージョン」やこのあいだ観に行った「富士見町アパートメント」も演出していてい、どちらも大変気に入った作品なので、気になる演出家です。特に「ブラウニングバージョン」は今でも忘れられないくらい感動した作品。鈴木さんはこの宝塚BOYSで3つも賞を受賞している。

今回出演の黄川田さんと山路さん、「富士見町アパートメント」の「ポン助先生」の二入!ポン助先生の時とは、当然だが二人ともまったく違ったキャラ。役者さんはどの人もいい感じ。杉浦太陽さんのコミカルな、情けない雰囲気、申し訳ないけれどぴったりと思えるほどいい雰囲気だった。
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by joi-satoimo | 2010-08-16 00:01 | 観劇
さらば八月のうた+舞台うら
「さらば八月のうた」劇団M.O.P最終公演!作・演出:マキノノゾミ
出演: キムラ緑子、三上市朗、小市慢太郎、林英世 他総勢16名+1名。
MOP26年間の最後の公演ということで3年前に解散宣言をしてから3作品の最後。
解散宣言最初の「阿片と拳銃」も、たまたま市民劇場の例会としておよびしたこともあり、2度目のMOPそしてMOP最後の公演となった。東京での紀伊国屋ホールでの本公演は今月16日まで。

劇の舞台は氷川丸(劇中は寒川丸という名前)。セットも氷川丸で、あるときにはライトを絞って、DJの部屋にもなる。舞台の場面のほとんどは船の上。氷川丸が、戦前、戦中、戦後と時代とともにその役割を変えている。劇の流れも時代が前後して、1シーンごとを切り取った形で進んでいく。舞台となった氷川丸、現在は日本郵船歴史博物館として公開されている。

シーンはじめは、DJのシーン、そこでリクエストされた「別れのうた」誰も知らないが、なぜかDJの主人公は聞き覚えがある。歌うことさえできる。
戦前は、客船として、修学旅行に使われたり、外国へ渡る船であったり、戦中は、慰問団を運んでいたり、戦争末期のシーンでは病院船として船の上で、それぞれの物語が展開される。
現在はカフェとなっていて物語では、過去をしのんで毎年仲間が集うシーン、友人と再会するシーンなど。それら時代も違ったり、あるいは同じ時代であっても、ばらばらな物語が最後には、ひとつの曲でつながっていくことがわかる。ラジオ番組も実は26年の番組を閉じることとなる。MOPの26年の活動とかぶせた感じで、印象に残る。

演出がいい。本もいい。のに、残念ながら前半は音響のせいか、セリフが聞こえなかった。いいたいことは伝わったからそれでもいいのかもしれないけれど、マイクをとおしたこもった声は、耳触り。。土佐弁と大阪弁で早口なので余計わかりづらかったのかも。
休憩後は、立て直したのか、音響がよくなり、やっと劇に集中できた。

舞台はセットが船の甲板ということで大掛かりなセットだった。たった1回の公演でも気を抜かないセットは、感謝です。大掛かりなセッティングを朝から行い、終演後それらをすべてばらするというのは大変な作業。

朝9時に舞台集合で搬入のお手伝いをしたが、マキノノゾミさんもキムラ緑子さんも小市さんも三上さんも、みな搬入をしている。すごいなあと思う。
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船の階段。重くって男性数人で運んでいた。
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細かい木材を組み立てて船のセットができあがる。
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照明もいっぱい、すごい!
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脇から見ると、幕もあって舞台と客席に何重にも幕や仕掛け、照明器具がある。
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忙しい中、終演後すぐに、マキノさん、キムラさんはサイン会をしてくれた。
私もパンフレットにお二人のサインをいただきました!
マキノさん、有名な作家であっても、大学時代の劇団結成の雰囲気をそのままもっているようで、気さくな感じが素敵です。
MOPが解散は悲しいです。
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by joi-satoimo | 2010-08-08 14:56 | 観劇
タン・ビエットの唄
「タン・ビエットの唄」TSミュージカルファンデーション 脚本:大谷美智浩 音楽:玉麻尚一 演出・振付:謝珠栄 出演:安寿ミラ、土井裕子、畠中洋、吉野圭吾、宮川浩、駒田一、戸井勝海  於 埼玉市民会館

首都圏の演劇鑑賞会、埼玉市民劇場の例会を、劇を見るだけでなく当日の運営の仕方などを学ぶために友人と二人で観に行きました。
劇の内容は
ベトナム戦争後半に、大虐殺があった村の生きの残りの姉妹が、妹はベトナムを逃げるようにイギリスで養女となる。姉はベトコンとして戦う。物語は20年後、戦争も終わった時代に妹が姉を訪ねて戻ってくるところから始まる。
かつての仲間は、ちりぢり、そして、みな戦争の影を引きずっている。
ネタばれになるので詳細は書かないが、同じベトナム人同士で戦争をすることの意味はなんだったのか?フランス→日本→中国と結局上が変わるだけで、自分たちは貧しさから抜けきれないと。。現在のベトナムは事情は違うと思うけれど、戦争の傷跡はそう簡単にはなくならないかもしれない。
戦争だけでなく、乗り越えなければ、何も始まらないということや、夢を持つことが生きていける方法であることなど、素敵な歌声に、メッセージが胸にしみて、思わず涙してしまう。
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by joi-satoimo | 2010-08-07 19:47 | 観劇