ブログトップ
つれづれかんげき日記
<   2010年 03月 ( 14 )   > この月の画像一覧
6月のイベントにむけて
毎年6月の第二土日に、北区の滝野川会館で「おちゃのこ祭祭(おちゃのこさいさい)」という市民団体や個人が集まって開催するお祭りがある。1月に初めての参加者用の説明会をもうけた後、2月から月1~2回ペースで会議を持ちながら運営していく。
主催は、北区社会福祉協議会とNPO東京都北区市民活動推進機構と参加者みんな。
当日は土日で約1万人くらいが訪れる。模擬店や、バザー、作品展示や体験。舞台発表もある。
参加団体は売上金を活動費とすることができたり、宣伝ができる。(すべて非営利目的の団体個人参加のみ。)

参加者は、参加部門にわかれて話し合う部会(模擬店部会やバザー部会、体験展示部会、ステージ舞台)と祭りを運営する委員会(広報、企画、会場、総務)の両方に所属する。
もう今年で18年目くらい。私はかかわってから10年目くらいかなあ??
ともかく毎年2月から6月まで、月1回の会議だけでなく、委員会の集まりも含めて結構かかわることとなる。特に「企画委員会」にかかわっているので、結構大変。

でも、毎年ほぼ同じメンバーがかかわっているので結構最近はスムーズに流れていて、先日の会議でも、今年のテーマ「こころをつなぐ 笑顔と未来」だったので、オープニング、フィナーレを通して、参加者の笑顔と未来へのメッセージをスクリーンで流そう!という具合に決まって行った。
子どもたち向けのスタンプラリーも今年も行うことになり、ただ参加団体ブースをまわってスタンプを押してもらうのでなく、コミュニケーションとれるといいねということになり、テーマにそって子どもたちに、「合言葉は笑顔!」と呼びかけて笑顔を見せてもらってスタンプを押す、という案が出てきた。 スタンプラリーの景品は、献品で賄われる。結構いいものも提供されるので、子どもたちも毎年楽しみにしていてくれる。
さて、台紙はどのようなデザインにして、1か所だけクイズを恒例で出す場所があるので、クイズは何にしようかしら。

毎年、顔馴染みと、あ・うんの呼吸で 仕事をするのは、楽しい。
[PR]
by joi-satoimo | 2010-03-31 00:59 | 市民活動
兵器のある風景
俳優座劇場プロデュース作品「兵器のある風景」作ジョー・ペンホール 翻訳:常田景子 演出:坂手洋二 出演:大西孝洋・中嶋しゅう・荻野目慶子・浅野雅博
上演時間:3時間・・・長い!、場所:俳優座劇場(六本木)

長かった!前半は全くなくても良かったのではと思った。まわりは居眠りをする人がたくさんいた。私自身も睡魔との闘い。

セリフも多く、まるで本を読んでいるよう。本を読んでいるなら、引き込まれると思うが、舞台で人が演じていると退屈に感じる。また、原作の伝えようとするものが薄らいでしまう。

後半は、なんといっても役者さんの演技に引き込まれた。おかげで睡魔もどこかに行った。
内容は簡単にいうと、人間はあらたなものを生み出すことに情熱を注ぎ、発明をどんどんするが、発明した人の意図を離れて、おそろしいもの(兵器)などに転用しようとするものが必ず出てくる。考え発明した以上は止めることはできない。たとえ発明した本人が気付きとめようとしてもできない。
そうさせていしまう、圧力に、心理的に屈してしまう人間を描き、常に監視と自分の作品が大量破壊兵器となって、人々を殺戮する恐怖におびえている人の話。そこに兄弟の愛情などが入ってくる。

坂手さんは大好きで燐光群を良く観に行くが、ときどき説明っぽくって乗れないときがある。
描こうとしている内容は、重要な怖いことだということはわかったが・・
[PR]
by joi-satoimo | 2010-03-30 01:09 | 観劇
飛鳥山
土曜にアド街っくで「飛鳥山」が紹介されて、さくらさかそまつりがおこなわれていることを思い出した。飛鳥山で大きなイベントが行われているときは、いつも明美最中の都電最中を買っている。
日曜に飛鳥山へ行き、都電最中を買った。
都電最中は、中に求肥がはいっていて、最中やあんこが苦手の私でもおいしく食べられる。家族中ファンなので、機会があると購入している。今回の飛鳥山の販売では、おいしそうなイチゴさくら餅があったので即購入。イチゴの酸味が白あんとさくら餅の皮にぴったりでおいしかった。ついでにくさもち(あんなしきな粉つき)まで購入。
c0226545_1193831.jpgc0226545_1195979.jpg
(しかし、パックからだして写真撮れば良かった。きづいたときはもうおなかの中・・)
都電最中のパッケージは都電車両。旧型から新型まで3種類くらいある。どれも窓の中は写真が人物特定できないくらいのぼけ上程で映し出されている。運転手さんも。それも結構楽しいかな。

TVの威力はすごく、紹介されていたお店は列ができていた。また寒い日なのに、飛鳥山の出店は列ができていて、会場は人がたくさん!

TVで紹介されていたお店、知らないところもたくさんあった。(地元なのに)
おいしいお蕎麦屋さんや、喫茶店、レストラン、中華屋さん、お寿司屋さんなど、飛鳥山のすぐそばなのに紹介されていないところがたくさんあった。あの選択は地元の人に聞いたんだろうか???
[PR]
by joi-satoimo | 2010-03-29 01:20 | 瑣末なこと
ヤン・リーピンのシャングリラ
ジョセフスタッフのKさんとヤン・リーピンのシャングリラを観てきました
c0226545_1285717.jpg

中国雲南省の民族舞踏が楽しめて、ひさびさにリラックスできた感じ。
(休日出勤の合間をぬっての観劇ではあるが・・)
ヤン・リーピンの踊りはTVでも取り上げていたので、楽しみだった。
1回目にソロで踊ったときは、大きな明るい月の前で、シルエットだけで
踊っていて、動きが人とは思えなくって、最初はCG?影だけでなく本物を見たい、なんておもっていたけれど、ラストに月の布が落ちて、実際は布の前で本人が踊っていたことがわかる。
びっくり!えーいまの生の人が踊っていたの??もう一度見たい!と・・ラスト、クジャクの舞を踊ったときは、白い素敵な衣装で舞ってくれて、思わず双眼鏡で、その肉体を見つめてしまった。背中がすべて筋肉だけっていう感じで、うでも背中も、筋肉がパーツパーツで動かせている!あの細かな動き、指の動かし方は、驚きとしか言いようがないほど!
最後のあいさつで拍手にこたえているとき、大勢のスタッフ全員でのカーテンコールなので、ちょっと時間がかかる。待ち切れず、席を立って帰る人も何人か見かけたが、最後に、もう一度あの影絵のCGと思った踊りを披露してくれた!最後まで残っていてラッキー、先に帰った人はもったいなかったですね。
最初見たとき、CG?って疑心暗鬼だったものだから、今度はじっくりと鑑賞。
うれしい心遣いだった。
[PR]
by joi-satoimo | 2010-03-25 23:49 | 観劇
歌舞伎座いよいよ終わりに
歌舞伎座もいよいよ4月公演で幕を閉じ、平成25年まで立て直し工事となる。先日観に行ったときに、歌舞伎座の前の建物が壊されていて、歌舞伎座の壁が見えた。
相当古い外壁で、やっぱり立て直しは仕方ないかしらって思った。そもそも入口も狭く、階段だし、2階、3階へのエレベーターやエスカレーターもない。トイレの数も少ない。など改築は仕方ないなあと思う。
c0226545_7481521.jpg

3月の3部の「道明寺」では玉三郎の老け役や仁左衛門の菅原道真などが見どころ。とくに仁左衛門の菅丞相は、気品があって美しかった。横顔がりりしかった。道明寺は「菅原伝授手習鑑」の二段目の話。ややこしい背景の上、おかしな言い伝えが現実として描かれたりと、前情報がないと理解しづらいかも。最初この話を観たのは文楽だった。ことの始まりが、菅丞相の養女と天皇の息子との駆け落ちが原因で、なんくせをつけられて島流しになる。文楽では駆け落ちする二人のいちゃいちゃが面白かった。「道明寺」ではその原因を作った姫の実家の母のところに島流し直前の菅丞相が預けられる、姫は一目義父に会いたいとやってくる。そこに菅丞相を暗殺にくるのが、姫の実の姉の夫。菅丞相島流しにつれていく本当の使いが来る前に、連れ出そうと計画。姉は夫の計画を知り、夫に殺される。。暗殺者は、朝を知らせる一番鳥を定刻よりも早く鳴かさなければならない。鶏を早く鳴かせるには、死体の上に置けば、鳴く・・ということだけれど、不思議?どういう言い伝えなのかしら?
昔話は不思議だから面白いのかもしれない。
[PR]
by joi-satoimo | 2010-03-24 07:49 | 観劇
富士見町アパートメントBプログラム
「富士見町アパートメント」Bプログラム 自転車キンクリートSTORE
座・高円寺1
先日Aプログラムを観たときにも書いたが、同じセット(アパート室内)で4つの別々の劇が行われる。Bプログラムはどちらもとっても面白く、舞台終了後の拍手が終わらないので、アンコールで挨拶にでてきたほど。こういう劇では珍しいかも。
Bプログラムのひとつめ「リバウンド」作鄭義信(チョン・ウィシン)出演:平田敦子、池谷のぶえ、星野園美、(ちょっとだけ出演の久松信夫)
三人のふっくらとした女性がコーラスグループとして働いている。そのうちの一人が結婚!でもどうやら仲間の一人の元彼と結婚。その部屋は元彼を奪われた女性の部屋という設定。そしてしばらくして、女性がアパートを引き上げるところから始まる。
3人の内2人で片づけをしている中、もう一人が逃げ込んでくる。結婚した彼からDVの被害を受けている。このシーンがすごかった。DV男のしつこさや、DV被害の女性の「私がいないと彼はだめになる」「いいときもあるのよ。」とDVをなかなか認められないところなど、リアルだった!男が乗り込んでくるシーンではなんとか撃退するが、その際けがをしたらしい??後から携帯メールで「怪我した、痛い、早く帰ってきて」など同情を誘って彼女の気持ちを揺らがせるところなどもリアル。3人はグループを解散。理由は、恋のこともあるのかもしれないが、一応はアパートの主の彼女の父親が、痴呆になってしまい、見捨てるわけにはいかないということで地元へ帰るから。3人の友情も垣間見ることができて、しんみり。そして3人の歌声が素敵なのと、結構笑わせる!義信さんはうまいなあーってつくづく感心。結局無理をして人生をいきてもリバウンドが怖い、自然にねっていう題名かしら?最後にDV被害の彼女が「きちんと話し合ってくる」と出ていくが、本当に大丈夫?って思っちゃう。

もうひとつ「ポン助先生」作マキノノゾミ 出演:黄川田将也、西尾まり、山路和弘
売れっ子漫画家となった新進の若者。実はベテランの漫画家が中身を考えている。若者は絵のみ。若い漫画家は編集者の女性と恋に落ちる。自分のうそとの葛藤。破天荒なベテラン漫画家。話はポンポン進んで、笑わせる。ラストの、ジーンとくるところでは、堅意地をはる年配の男性の、涙を隠す格好が笑わせる。役者さんうまいなあ~って思う。
[PR]
by joi-satoimo | 2010-03-23 00:19 | 観劇
仕事仕事の日々
ここ2週間ばかり、仕事が超忙しく、そういうときは体力消耗して風邪をひきやすいと注意していたが、ついパソコンにつきっきりで仕事してしまうとあっという間に時間が過ぎて、風邪をひいてしまった。ブログもしばらく放置・・
のどが痛いのにもかかわらず、昼間演劇鑑賞、その日の夜にスキーへ・・おかげでスキー2日目にはダウンして、一人宿に寝ていた。
スキーは15年ぶり!むすめ夫婦と下の娘との4人で行った。久々だったので滑れるかしらと心配だったが、なんとか滑れた。ただ急斜面が続くところでは、きつくって2回ほど、止まるときに座って止まってしまった。心配した筋肉痛はどうやら出なかった。翌日、風邪のため寝ていたのと温泉に2回入ったのがよかったかな??スキーの前から、仕事による肩こりと右手マウス痛も、家に帰る頃には良くなった、これも温泉の効果?
むすめのパートーナー氏が車で連れて行ってくれたので、楽だった。
c0226545_134575.jpg

翌日、耳鼻科に行ってから職場へ。おかげで今は鼻づまりのみでなんとか治ったみたい。ただ花粉症は続く。。
しかし、仕事の忙しさはつづき、金土と夜の11時くらいまで仕事。そして自宅でも・・こんな忙しい時期なのに、生活クラブからジャム用イチゴが届いたので、イチゴジャムを作った。自分で頼んだのだから仕方ない。(注文は3週間くらい前)サツマイモも届いたがうっかりビニールから出さなかったら1個が腐ってしまった。土曜日があったかかったから・・仕方なく、残りをてんぷらとやきいもにした。やきいもは「いしやきいも器」を以前生活クラブで購入して、結構使っている。
c0226545_1354740.jpgc0226545_1362648.jpg
[PR]
by joi-satoimo | 2010-03-22 01:36 | 瑣末なこと
染模様恩愛御書
「そめもようちゅうぎのごしゅいん」-細川の血達磨ー、歌舞伎。@日生劇場。
市川染五郎、片岡愛之助
主役の二人が奇麗で、染五郎の品がきりっとした動きで素敵だった。舞台セットが素晴らしい・・話の筋もわかりやすくテンポがよく、あっという間に時間が過ぎ、面白かった。
c0226545_19214123.jpg内容は、燃え盛る館から、お家の宝をまもるため、忠臣が割腹した腹中に入れて守ったという伝説をもとにしているとのこと。血達磨というのはそのため・・その部分はラスト。
主役の二人の衆道(男色)を美しく描き(笑えてもしまうが)、かたき討ちの話も入れて、かたきやくもにくにくしく描けていて、話を面白くしている。
敵役に殺される妻と染五郎の妹役の二役を演じている中村芝のぶがきれいだった。声も女性みたいだし、本当に男性なのかと思ってしまう。春猿さんもきれいなお女中を演じていた。歌舞伎は女形の人のきれいさと、その品と着物のきれいさが楽しみでもある。

ラストの燃え盛る屋敷のセットはすごかった。染五郎の衣装からも火が噴きでていて、良くできているなあと感心。ふりそそぐ火の粉は、紙吹雪(紙じゃなくってビニール?)赤、金、銀と大量に降ってきて観客席も前のほうは防ぎようがないくらいかかってきた。それはそれで舞台の中に入っているようで楽しめた。
c0226545_1926525.jpg

膝にかけていた上着にかかったものをバックにそのまま入れて帰ったもの。
余談:染五郎の立ち回りのとき、切られ役の人がトンボを切ったときにかつらがはずれるというハプニングがあった。急いでかつらをひろって舞台そでに這うようにして去っていった。それもまた生の舞台だからこそのハプニングで楽しい。ご本人はあわてたかもしれないが。。不謹慎ですいません。
[PR]
by joi-satoimo | 2010-03-07 19:29 | 観劇
シャンハイムーン こまつ座
井上ひさし作で演出は民芸の丹野郁弓さん。初ユニットとのこと。紀伊国屋サザンシアターにて。
いつものこまつ座と違って、音楽で楽しませるというのはなかった。しっかりとした舞台仕立て。
会場は満員で、最初希望した日がとれなかったほど。年齢層は年輩の方が多い。
3時間の劇は長かった。特に休憩前は、睡魔との闘い。周りには同じ列も、前も後ろもいびきの合唱。前半すっぱりなくっても後半だけでも物語成り立ったと思う。後半は良かった。
魯迅が臨終のときに周りにいたのは日本人だけっていうのは、意味深い・・「日本人であろうと、中国人であろうと、それぞれいろいろな人がいる。国が違うということが、人と人の境をつくるのではない」。いつもどおり、平和への思いのこもった劇であった。
劇中に流れる上海のニュースは、当時の困窮した状態を淡々と流しているが、これは場所が変わっても今でもおきていることでもあるので、終わった戦争についても、当時の戦争は終わったが、今この時間も戦争中といえる国があるということを思い起こさせる。。。
村井国夫さんの声は素敵だった・・
[PR]
by joi-satoimo | 2010-03-07 18:55 | 観劇
王子の狐 かぎをくはえて
北とぴあつつじホールで劇団文化座の公演「王子の狐 かぎをくはえて」を観た。
佐々木愛さんをはじめ、米山実さんなど文化座の看板俳優がたくさん出演しての作品。
文化座は北区に劇団のアトリエがある。地域の劇団として地域の特色を出した演劇だった。
お客さんは地元の人が多いのかしらと思うほど知り合いをたくさん見かけた。

内容は、明治維新少し前のころ、場所は王子稲荷神社そば。
春のさくら飛鳥山、あきのもみじ滝野川、夏のほたるがりの音無川、冬の王子稲荷。江戸の観光地として栄えていたということを背景に、江戸庶民のホームドラマ仕立て。
当然地元なので、十分楽しめた。役者さんも声もよくとおって、演技もうまいので、またテンポもよく楽しめた。
ことばが下町言葉なので、なんとなく気風がいいし懐かしい感じ。「し・ひ・つつ」っていうのがいいずらいんだよねーと実感。なんでだろう、やっぱりせっかちだからかしら?

王子稲荷神社には、関八州のきつねさまが大晦日に集まってきてお参りにくる。各地からあつまったきつねさまは、大榎で装束に着替える。その榎を装束榎といって、今は跡地になっているが錦絵に残っている。そして実際ここ数年前から大晦日に、地元の人たちが狐にふんして(メイクもして)歩くイベントが行われている。
1月には火防の凧市も行われてにぎやか。
c0226545_1213513.jpg

[PR]
by joi-satoimo | 2010-03-07 01:21 | 観劇