ブログトップ
つれづれかんげき日記
カテゴリ:Art( 19 )
シャガール展
今日は、台風の影響で朝は雨、シャガール展を観に行った帰りは晴れ。日差しは強いけれど風がつよく爽やか!
娘と二人で上野の芸大美術館へ。
シャガールって色合いとかデザインとか素敵ですね。幻想的で、ハッピーな時の絵でさえ、どこか寂しそう。
シャガールはユダヤ人でロシアで生まれ、フランス、アメリカへ亡命。そして戦後フランスへ。
亡命先のアメリカで最愛の妻を亡くしてしばらく絵も描けなかったそう・・そして娘の紹介で再婚した妻と幸せな時に描かれた「日曜日」という作品は、色合いも明るく、幸せそうによりそうカップルの顔の絵の端に、亡霊のような女性が一人目立たないように描かれている。
これって亡くなったの妻かしら?って想像してしまった。

第二次世界大戦のころ、アメリカのメトロポリタン美術館が芸術家の受け入れを行っていたと書かれてあった。う~ん。。。

またメトロポリタン歌劇場で上演されたオペラ「魔笛」でシャガールが衣装デザインや舞台背景幕を描いていてその絵も展示されていた。オペラの舞台写真もあって、なんて素敵な舞台!
ただし舞台写真は白黒。絵では衣装などのカラフルさと、デザインの複雑な面白さを観ることができて良かった。
c0226545_16312042.jpg

「魔笛」の衣装。作品「夜の女王」のチケット入れを購入。
帰りに定番のお店。みはしで赤飯とところてんとおしるこを娘と半分ずつ食べた。
c0226545_16354946.jpg

上野公園では彼岸花がたくさん咲いていた。カラスも一緒に写真を撮ってみた。
彼岸花って葉がなく球根だったんですね。球根がむき出ているのもあったので。
c0226545_16374216.jpg
c0226545_1638283.jpg

[PR]
by joi-satoimo | 2010-09-25 16:32 | Art
黄金町バザール
本日ジョイセフスタッフのAtsushiさんも参加しているということで黄金町バザールへ行ってきました。
横浜に小学生時代の友人がいるので友人との久々の再会を兼ねて。
しかし、この久々の再会にもかかわらず、いつものとおりというか適当に10時黄金町駅でと待ち合わせ時間を決めてしまったが、到着してぶらぶら歩き出したが人が少ない。友人に「チラシに11時からってかいてあるよ」って指摘されて初めて開始時間を知った。チラシもっていたのに時間を確認するのを忘れていました。仕方ないので近くのお店で暇つぶし・・
やれやれ、またいつもの悪い癖、テキトー(適して当たるではない)がでちゃいました。
でもまあ、その分友人と積もる話もしたし、まあいいっか。思い出して友人との話のネタにもしたが、数年前、知り合いを訪ねてNYへ娘と二人旅行した時も、うっかり友人に日にちを1日間違えて伝えて、NYについたが迎えがいない!っていう失態もやった経験ありのうっかりもの。。(仕事やボランティア活動ではそのようなことがないよう気合入れてますが、私生活はどうも・・)
ぶらぶらしていて川を覗いたら魚やクラゲがいっぱい!びっくり!
c0226545_2119387.jpg

うまくうつっていないけれど透明できれいなクラゲがたくさん。
Atsushiさんの作品は、映像1点だけだったのだろうか?たぶんそうだろうと思ってその映像と周辺の展示会場のみをみてその後友人宅へ。
映像は、Atsushiさんへの手紙とそれを出している女性の日常が描かれているが、この女性はAtsushiさんとどんな関係?ストーカーしている女性?(失礼)というような見方ができて不思議な作品だった。日常なのか非日常(非現実)なのか、そういう区別がないというか、そもそももともとそれらにラインはないのかも。。とかあれこれ想像しながら観ることができて楽しかった。でもこの映像はAtsushiさんの作品なのだろうか?誰の映像なのかよくわからなかった。エンドロールみてもいま一つわかりませんでした。。

友人とも昔の話、それぞれの近況と夕方まで話ができて良かった!
[PR]
by joi-satoimo | 2010-09-12 21:19 | Art
細川護煕展 メゾンエルメス 8Fにて
7月19日までだったのでもうちょっと時間がたっちゃったけれど元首相の細川さんの「市井の山居」展を観に行って来た。場所が銀座のエルメスビルだったので、実はそっちに気が引かれて観に行った。なにしろエルメスビルは夜は照明が奇麗。中はどんなのかしらと以前から興味があった。しかし、私がショッピングできる場所でもないので、展示を見るというのはいいチャンス。というか今回の展示で、はじめて上にギャラリーがあるのを知った。
ビルは外側と中側、2層の厚いガラスで覆われていて、中の照明が、夜になると外に漏れ出す、といった作り。中にいるとときおり、外の反射で、きらきらと光が差し込む。あまり明るくなるとブラインドを降ろすようだ。
c0226545_23465592.jpg

展示は、焼き物が多く、庭におかれた地蔵さんや、水鉢等々、すべて細川さんが作られたとのこと。係りの女性に思わず、すべて細川さんが作られたのですか?って聞いてしまった。
茶室にあった、オレンジ系のまだらな色合いのつぼ(ふた付)が良かった。。
油絵は1年ほど前から始めたとのこと。墨と一緒に描いている。
[PR]
by joi-satoimo | 2010-07-29 23:52 | Art
語りかける風景
c0226545_014158.jpg
Bunkamura ザ・ミュージアムに「語りかける風景展」をみに行った。主に19世紀の風景画。
文化村の展示は、いつも見やすい空間になっている。照明も気にならないし、好きな展示のしかたをしている。今回は11日までの開催。友人にチケットをずいぶん前にもらっていたのに、あわてて観に行った。あぶないあぶない・・
じっくりと絵を見ることができて満足。名前の知らない画家の絵もたくさんあった。なのに、気がひかれて見入ってしまう絵はなぜか、名の知れた画家。それだけ力のある絵なのか、または見なれたタッチなのか?やっぱり力がある絵なのだと思う。
中でも一番気に入ったのはシスレーの「家のある風景」チケットの挿絵としても使われている。
見ていると宮崎駿さんの世界のようで、吸い込まれそうな気持になる。アルフレッド・シスレー1873年

また名前は知らなかったけれど、モーリス・エリオ(年老いた人々)1892年は、絵ハガキで見たり遠くで見るのと近くで見るのと、絵の具の感じが違って面白かった。女の子の髪の毛が光を浴びているけれど、近くで見ると洋服と同じ色のピンク系の絵具がぐちゃっとのっているだけ!それが遠目には自然な光が髪の毛に当たっているように見えるから不思議。
[PR]
by joi-satoimo | 2010-07-09 23:47 | Art
細川家の至宝
ジョイセフスタッフのKさんにいただいたチケットで東京国立博物館平成館の展示「細川家の至宝」を観に行きました。

ジョイセフのフレックスタイム制度を利用して15:30に博物館へ。

織田信長をはじめ戦国時代の武将達の手紙などを、解説と実物を見ながら、当時の人々が実際に使った品物を目の前にして、歴史物語を想像しながらゆっくりと回った。

しかし、展示品が多い!こんなにたくさんあるとは!そうこうしているうちに半分も見ていないのに、
閉館まであと30分!というアナウンスが!

漢字が多くて読むのに時間がかかったのか、あるいは人物の名前が多く、それも漢字ばかりの、しかも振り仮名必要な名前ばかりなので理解力に時間がかかったのか・・
とりあえずあわててすべてを回った・・(-_-;)

細川家は代々、芸術にも力を注いでいたとのことで、能面や、焼き物、装身具など見ごたえのあるものがたくさん展示されていた。

急いで回った後半、入ったブースすぐに菱田春草の「落ち葉」が!学校の教科書で見て以来、好きな作品!思わず出会ったという感じで感激!
細川家が所蔵していたんだ・・
横山大観の柿の葉・落ち葉(正式名称忘れ)も素敵だった。

もっとゆっくりと見れるように時間を考えていくべきだった・・もともと1時間半じゃむりだよね~
c0226545_23502480.jpg

[PR]
by joi-satoimo | 2010-05-29 23:41 | Art
荒井良二展
来月、例会として北区の北とぴあで上演するグループ る・ばるの「高橋さんの作り方」
のチラシデザインの荒井良二さんの作品展「meta めた」(会場:フォイル・ギャラリー)をみに行きました。

荒井さんは、2005年に児童文学賞の最高峰といわれるリンドグレーン記念文学賞を受賞しています。

絵本作家として有名な荒井さんが、る・ばるのチラシを長年手がけているにはわけがある。

る・ばるの松金よね子さんが、まだ荒井さんがメジャーになる前に、作品を気に入ってチラシのデザインをお願いしてから今日までずうっと描いてもらっているとのこと。

そこで劇を観る前に、今回の例会の担当(受け付けや搬出搬入など、スタッフとなる)のメンバーに呼びかけて観に行くことに。当日は女性3名、男性2名で参加。わいわいおしゃべりしながら楽しかった。
c0226545_025366.jpg

荒井さんの絵は、ちょっとみたら小学生の絵って見過ごしそう。でも、よくみると色も描かれているものも配置も、よくバランスがとれている。
不思議な絵たち(まるでいきているかんじ)をみていると、これからどんな話がはじまるのかしらと想像力を刺激される!

5月22日までの会期が28日まで延長されていた。結構若い人がきていて、人がたくさんいたのにも驚いた。
[PR]
by joi-satoimo | 2010-05-23 00:27 | Art
DOMANI・明日展2009
新国立美術館で24日まで開催されいている文化庁芸術家在外研修生の作品展(タイトル名)を観に行った。
大好きな作家伊庭靖子さんの作品があるので楽しみにしていた。
c0226545_21305581.jpg

チケットのデザインも伊庭さんの作品が使われていた。
伊庭さんの絵は油絵。クッションや陶器の部分が描かれていて、とてもリアル。
どの絵も白が、印象的に表現されているようにみえる。
クッションの絵は、おひさまのにおいがしてくるよう。ちょっとクールな色合いにも見え、冷たい色合いにもみえそうだが、私には、あたたかでおもわず昼寝をしたくなるように感じる。
モランディの静物画には、色合いのせいか、乾燥した温度の中でのぬくい温かみを感じるんだけれど、伊庭さんのクッションの絵は、清潔に洗濯され、おひさまの匂いのする感じ。
(比較するのも唐突だが、joi-atsushiさんのブログに載っていたのでつい・・)

それから藤原彩人さんの陶器でできた人形も素敵だった。
人の話をあまりきいていない若者がぽつっと独り言をいう。たしかそんな解説がかかれていた「独り言」は印象深かった。また別の機会にも観に行ってみたいと思った。

日本の現代美術、なかなか素敵で、印象派展などよりもずっと印象深い作品あるので、もっとたくさんの人が観に行けばいいのにと思う。
[PR]
by joi-satoimo | 2010-01-11 21:42 | Art
こまねことロートレック展
土曜に最近結婚した娘と二人で
映画「こまねこ」と「ロートレック展」を見に行った。
「こまねこ」は、NHKのどーもくんの作者合田さんの
作品で、以前から二人とも大ファン。
(年甲斐もなく、ぬいぐるみももっています)
週末は、上演後に本物の(撮影に使われた)こまちゃんが
登場して、写真撮影OKとのこと。知らなかったのでカメラは持参せず、娘の携帯で写メ。
(次回ブログにアップします)
c0226545_23122135.jpg
それにしても、こまどりが丁寧で、人形の動きが自然なのにはいつも驚かされる。このような映画を長編でつくるには膨大な時間とお金がかかると思うので、難しいのだろうと思う。(今回は短編)
企業がもっとスポンサーとなって長編ができるのといいのに・・
こまちゃん、本当にかわいいんですよ!

映画が短かったので「ロートレック展」を見に行くことにした。
Bunkamuraザ・ミュージアムの展示は、いつも見やすく良い展示だが
今回も見やすかった。作品も同時代の、同じ題材のものを並べてあり
比較しやすかった。
c0226545_23181242.jpg
今回見てみて「ロートレックの人物は、目にすべてがでている」ような気がした。他の人の作品と違うのは、構図や線を大胆にしていたりしても、その人が伝わるのは、目にあらわれているからだと感じた。同じ作家の作品を一堂に並べてみるとよくわかるような気がする。
[PR]
by joi-satoimo | 2009-11-29 23:25 | Art
皇室の名宝展
祝日に友人にもらったチケットがあったので
上野の国立博物館に「皇室の名宝展」を観に行った。
混むだろうと予測して開館の9:30より少し前に到着。
なんとすでに300m以上の列!
c0226545_2252428.jpg

仕方なく、並んで中へ。入口あたりは混んでいて
人の間からなかを観る程度。進んでいくにつれて
割と見ることができた。どうしても観たい絵巻物は
辛抱して最前列で人の流れに沿って鑑賞
絵巻物と香箱の装飾が素敵だった。
出た後は天気が良かったので国立博物館敷地をぶらぶらと散歩。
黒田家の屋根瓦とか
c0226545_22553652.jpg

外とつながっている?門とか
c0226545_22571834.jpg

さらに奥に行くと人工池のさきに「法隆寺宝物殿」。こんなところにあるとは
びっくり。(無料)中に入ってさらにびっくり。飛鳥時代の仏像がガラスケースに入って
ずらりと、50体くらいあったかしら。
c0226545_233425.jpg

人工池には落ち葉が気持ちよさそうに水の上で
ひなたぼっこをしているよう。ときどき噴水がわき出たりと
楽しめるようになっています。
c0226545_2343645.jpg

[PR]
by joi-satoimo | 2009-11-29 23:04 | Art