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つれづれかんげき日記
カテゴリ:Art( 19 )
ジョン・ウッド&ポール・ハリソン|説明しにくいこともある
NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)ギャラリーでイギリスを拠点に活動をしているアーティストの映像作品をみてきました。
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2人が美大をでたあと「どうしよう」とアイディアを持ち寄って作成した初期の作品からあり、パフォーマンス/アニメーション/物語/映画FILM と なんといっていいか・・仕様?がわかれている。
それぞれのブースで、こころにヒットするものありで、楽しかった~♪
パフォーマンスの<二人三脚>は、お二人が狭い枠の中で、二人三脚で、テニスのボールがでてくるマシーンから逃れる姿は、昔流行ったインベーダーゲームの、うたれるインベーダー側の気持ちを考えてしまいました。
アニメーションでは、眼の錯覚の面白さもあり。テーブルの上に天井からつるされたたくさんのりんごたち。最初はテーブルいっぱいにひろがり、中央に降りていると思われたけれど、だんだん机に近付き着地すると実際はテーブルの半分くらいでしかも端っこに着地。あれっていうかんじ。たぶん実際に見てたらそう思わないのではと思います。
映像ならではのおもしろさかな?
物語では、正確に多数のボールが落ちて来る様子が、物によっては、これがもし爆撃だったらとか考えてしまったシーンもあり。
また、映画FILMでは ジオラマのような 大型駐車場で、車がつぎつぎと不定期に不定期な場所で爆破される。まるで爆破が日常のように淡々と描かれる。。怖さがありますね。
この前に新国立劇場で「バクダッド動物園のベンガルタイガー」を観てきたからなおさらかも。
この作品も考えるところたくさんあったので明日記録として書こうっと。
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by joi-satoimo | 2015-12-24 02:08 | Art
シルヴィ・ギエム
相模大野の相模女子大学グリーンホールで「シルヴィ・ギエム」見てきました!
素晴らしいの一言につきてしまう。ボレロはどうしても見たかったので
ファイナルという事で、生で見る事ができて良かった!
会場は1790名の座席だそうですが満席。
(何らかの事情で来られていないと思われる席は数席ありましたが)
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東京バレエ団の踊りも、良かったです。
滑らかな動きで、ときどき予測外?のしなやかな動きがあって楽しめました。
ただ、ここのところのストレスが半端なく、おそらく一生のトラウマでしょう。
それが頭を横切るので集中するまで時間がかかります。
そして眠くなる・・。隣に誰かがいると集中できるんですけれどね。一人だと油断します。
でも、ギエムの踊りの時はしっかりと見ました。
こまやかな手の動き、美しい筋肉、しなやかな動きなど、ただただみいるのみ。。
照明もこっていて、見せ方もステキです。演出もね。。
頭の中で音楽がぐるぐるします。
あ~♪ ほんと観に行って良かった!
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by joi-satoimo | 2015-12-11 02:15 | Art
中之条ビエンナーレ
1泊2日の駆け足で見てきました。
群馬県中之条町で2年に1度開催される町全体がArtととなる1カ月間。
閉店したお店や学校など、とても2日間ではまわりきれないほど。
先日、北とぴあ演劇祭で照明と舞台美術について、それぞれ講師の方に
お話しをきいたせいか、自然の光、人口の光に気がいく。
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明治に建てられたという古い教室の窓には遮光の紙が貼ってあり、
紙とガラスのサイズが違うので
そこから額縁のような光が入ってくる。(そういうふうにつくられているものだそうだ。。)
天井には、作品。電球のなかに、この学校の外観のモノクロ写真が、パーツにわかれて
入っているそう。電球のオレンジがレトロな気持ちを誘う。
センサーで人が動くと電球がついたり消えたり。
そして外の陽の光はときどき雲にさえぎられる。
自然のスイッチオフオンと人口の電気のオンオフによる
明るさと心の中にある風景のオンオフ。
作品はいろいろなことを思い起こさせますね。
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こちらは自然のあかり。川もきれいなブルーです。
何故か川底のある一点に落ち葉がたまっていて川の中で山のようになっていて不思議。
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by joi-satoimo | 2015-10-09 00:49 | Art
美術展
土曜に市民演劇鑑賞会の定期観劇会「をんな善哉」が終わって・・・。日曜は久々にぐたぐたしてました。
(ただし、午後は事務所へ片づけへ)
昨日はなんかとっても忙しくって、皆が観劇中も、ロビーで片づけに終始していました。。
ただ役得で、消防署の査察に立ち会って舞台に上がれたのはラッキー!思ったよりも引き戸の頭が低かった。
などなど、舞台の裏側を観る事ができました!
2月は忙しくって観劇もままならず、、で、美術展を絶対に観に行こうとチケットを予定を立てる前に購入。
観に行って、リフレッシュするぞー!!
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by joi-satoimo | 2015-02-16 01:14 | Art
国立西洋美術館
先日「ホドラー展」を観に国立西洋美術館にひさびさに行ったような気がする。ゆったりと観る事ができて大満足でした。そして以前大原美術館でみた「木を伐る人」が展示されているので楽しみに・・と思ったら、所蔵が違う。大原美術館で観てとても気に入った絵だったのでなぜ?とインターネットで探してみました。
そうしたところスイスの紙幣のデザインのため習作としていくつか描いていたようです。紙幣として1911年~1958年まで使われていたとのこと。表側は女性の肖像だそう。展示されていたのは女性の肖像しかないように思えた。良く見てなかったのかな??気がつかなかった。
大原美術館の絵はもう少し小さかったような気がする。今回の展示は大きな作品でした。どうなのかな?
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ホドラーの絵はデザイン的なインパクトがあるような気がします。
線のひとつひとつにリズムを感じるから、デザイン的な感じがするのかも。
生と死、それらも動きのある紐でつながれているような感じがした。
その後常設展もみました。驚いたのは常設展は写真撮影OKなんだ。日本ではどこでもNGかと思っていました。
気になった絵を何点か撮ってみました。
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モネの絵は数枚ありましたが、中でもこの絵が一番良かったな~。
そしてこちらも大原美術館で別の絵ですが、気になる作家セガンティーニ。
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それから写真に撮るとしっかりと観る事ができるエルンストの絵。
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フロッタージュ技法を油絵に応用したグラッタージュという手法で描いている。
写真に撮るとよくわかるから面白い。
美術館の入り口に咲いていた紫式部!秋ですね。
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by joi-satoimo | 2014-11-14 01:30 | Art
栄西と建仁寺展
5月18日で終了してしまう展示。チケットは前売りで購入していましたがぎりぎりになってしまった。
美術展は最初の1週間と最後が混むのはわかっていたのについうっかり。というか超多忙なゆえ・・・
金曜の夕方から観に行くことにしましたが、仕事がいそがしくって国立博物館に到着したのが19時ごろ・・
20時で閉館なので約1時間!
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入ってみるとものすごい列!・・・なんと国立博物館で同時に開催しているキトラ展でした・・(^。^)y-.。o○
栄西のほうはそんなに混んではいなかったですが、見だすと時間がないことをついわすれて。
ゆっくりといい気持ちでひとつひとつ見ました・・が!第1室を観を得たところで「あと30分」のアナウンス!
しかしこのアナウンス「閉館は20時です。ごゆっくり鑑賞下さい」って!ゆっくりできないでしょう・・
あわてて第2室を、ざあぁとみました。本当はこっちの方が仏像や絵が多いのでじっくり見たかったかも。
龍の絵は右と左があるのに、会場には片方しかない!なんと会期の前半と後半で展示を替えているんですって・・両方あって左右に配置されているのを観てみたっかった。風神・雷神もそうだけれど近場でみるよりもはなれて全体を観たい絵ですね。
でも、書いてある文字も説明も知らない言葉が多いのにびっくり。私は日本人?
ひさびさに古典の世界にふれたようで、嬉しかった。
やはりゆったりと作品を観る事ができるのはいいですね!
帰り、となりのキトラ展はまだあと50分まちだそう・・時間過ぎても入った人は見せるんですね。
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by joi-satoimo | 2014-05-11 23:34 | Art
ROAD MOVIES
吉祥寺にあるアートセンター・オンゴーイングに、ジョイセフスタッフの山本篤個展に行ってきました。
今回のムービーは、ザンビアやベトナムでの撮影、そして日本国内の旅がメインかな?
作品それぞれには題名をふくめて何もかかれておらず、映像が回っているのみ。
なので、かってにいろいろと想像して楽しめました!
本人はどんな想いをこめて創っているのだろう?意外とおもしろい!これってあり?なあんて考えているのかなとか・・肩の力を抜いて楽しめる。
それでもどうしてもいろんな意味を考えてしまう癖があって、ペインティングジャケットと隣り合わせて”モノ”化している山本氏の映像をみると無になる事と主張する事と対比していて面白い!
大勢の人の目に触れる観光地で自身の作品をそれとなく主張しても、スルーされるような感覚と逆に主張する事の面白さも感じたり、一方、ほとんど人の目に触れないような山の中の車での移動で、人形化した山本氏が動かずいる事の方がインパクトあったりと。でも人は飽きやすいから、目立たなくても動きのある方に目が行ってしまう不思議も感じたり。どんなにインパクトをうけても、動のないものにどのくらいつきあえるのかなど、考えたり、にやにやしたりと面白い時間でした。
1月19日まで(月・火休み)やっているのでおすすめ!
入場料400円で、ティー付き。トークイベントのある時には1000円で軽食とワンドリンク付き
以下は、階下に展示してある今回の作品の絵コンテの一部。作品を鑑賞した後にじっくりとみるといいかも!
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by joi-satoimo | 2014-01-04 21:45 | Art
アントニオ・ロペス展
フレックスタイムを利用して15時に退社。渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムへ。
ロペス、日本初個展!どうしても見に行かねばと思っていたので見に行けて良かった~!!
Bunkamuraはいつも展示の仕方がいいし、照明もよく、見やすい。今回もオールロペスで作家と絵の履歴っていうか掘り下げられている感じがとてもいい。
ロペスは「写実主義」というが、目に見える写実というよりも、そのものの本質、あるべき姿をリアルタイムで描いている作家のよう。映画「マルメロの陽光」を娘が借りてきて観たせいもあって、生で見られるなんて!とわくわく。生で観ると、かなり精密に位置関係などを測って描かれていることがわかる。
風景画の大きな絵が多く展示されている。吸い込まれそう。。
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この絵は夏の早朝のグレーな空を描くために毎日20~30分だけ描く、それを7年以上かけてかいたとのこと。このほかにも数年かけて描いている絵が多く展示されていた。(他に28年かけた絵も展示あり)
ちなみにまあるいビルの宣伝にジョイセフが支援してもらっているBAUME & MERCIER が!なんかすごい。
そしてマルメロの絵は、刻々とかわる果実を中心に考えて制作していたため、結局未完に終わっているとのこと。確かに実物をみると未完ですね。でも映画を観ていたせいか、果実の重み。熟して水分を蓄え重くなって垂れ下っている感じが伝わる!すばらしい!!
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↑↑ マルメロの木の絵
ベーコン展見に行けなかったので、ロペスは絶対落とせなかった!招待券娘からもらっていたしね。
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by joi-satoimo | 2013-06-07 00:42 | Art
NYの美術館
WAKAさんの弟さんへおすすめ。楽しく思い出しながら情報共有です。
フリック美術館。以下、Virtual Tour をどうぞ。日本語でも聞けます。
http://www.frick.org/virtual/index.htm
私がいったのは2005年なので、もう7年もまえですね。お屋敷の中に美術品がたくさん。
本棚には革の本がずらり。確かさわるのも大丈夫だったと思う。部屋の中にあるソファーに座ってフリックさんの気持ちになって絵画を観ることができます。
マリーアントワネットのキャビネットもありました。
何といって作品数がすくないフェルメールの絵がフリック美術館だけでも3点あります。
中をみていたらガードマンの女性が、「何故イヤホンガイドをつかわないのか」っていわれて一緒にいた友人が「英語だから」っていったら「日本語のもある」っていわれて急きょ受付へ戻ってもう一度見直しました。イヤホンガイドは無料でした。
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そしてMoMAは、当時は金曜の15時から無料でした。誰でも美術作品にふれられるようにとのこと。さすがですね。
MoMAでブラックとマチスの絵が同じモチーフでかかれているのが並んでいたりとなかなか見られないのでおすすめ。
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ほかにもメトロポリタンだったかMoMAだったか記憶があやふやですが、ブラックとピカソが同じモチーフでブラックの手法で描いたのが並んであって、単独で観たらピカソ?ブラック?って迷うけれど、並んでいると何を描いていてそれぞれ見ている場所が違うことが分かって面白かったです。ギターを弾く男だったかな??正面から、わきからって思えたように記憶しているけれど自信なし。
メトロポリタンのドガの部屋はすごかった。特にブロンズ像があんなにたくさんあることに驚きました。
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そしてホイットニー美術館では、アメリカの近代・現代アートに出合えたです。特にホッパーにひかれました。
なあんて、絵が好きじゃなきゃそんなに観に行かないかな?ともかく当時美大生だった娘と二人、友人の家に転がり込んでの旅行だったので、4日間毎日美術館とギャラリー散策でした。歩き疲れましたっけ。
ブロードウェイも、当時流行っていた「オペラ座の怪人」を見ましたが、私はつかれきっていて半分寝てたと思う。。。
フェルメールの絵の部分も写真撮りました。詳細なタッチを撮ることができて良かったです、日本では無理ですからね。
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by joi-satoimo | 2012-11-01 01:30 | Art
岡本太郎展
GW、いろいろとたまった仕事をこなしながら、今日は一日外出してみた。
午前中に、今度の日曜で終わってしまう「岡本太郎展」をあわてて観に行きました!
チケットはずいぶん前に買っておいたが、3月8日からスタートで、震災の影響で行くタイミングを逃していた。
もうすぐおわり、しかも最近TVで「岡本太郎生誕100年」とたくさん流れていることもあり、おそらく混むであろうと、10時の開場ちょっと前を目指して家をでてみた。
正解!もう結構な人。チケットを購入する人がすでに列をなしていて、チケットを事前に購入していたおかげですぐに入れた。入口あたりはもう人の山。最初のオブジェはそこそこみて、中へ。
大体いつも入口付近が混んでいるので、そこは割とスルーする感じで見て回っている。
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太陽の塔の1/50の作品は、裏までみることができ、裏をみて、
裏にも太陽の顔があるのを初めて知った。
顔は黒で太陽の光はグリーン。また当時の万博の映像が流されていて、
太陽の塔の中がとても素敵だと初めて知った。
大阪万博が開かれた年は私はまだ小学生だったが、
親戚の人と母親と妹と一緒にみに行った。
太陽の塔のすぐそばにも行ったけれど中に入れるとは知らなかった。
子どもだったので、太陽の塔をみたときに、「何これ?」「ゲイジュツ?」
というひややかな感想をもっていた。
大人になった今は、太陽の塔が素晴らしいと感じている。
青山のこどもの城にあるオブジェも好き。
岡本さんの作品は、抽象的で私たちの日常と遠いように一瞬感じるけれど、
特にオブジェを見ると、なぜか私たちの心の中のほっとするところや
日常に近いところに触れるような感じがして好きです。
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太陽の塔の中の一部。
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両方ともクリアファイルの裏表です。購入しました!
お土産を購入して外へでると、もう入場制限がはじまっていてたくさんの人・人!
今日はこの後、娘と待ち合わせて「ダンシング・チャップリン」を観に行くこととなっている。
映画の話はまたあとで。
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by joi-satoimo | 2011-05-04 23:27 | Art