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つれづれかんげき日記
End of the RAINBOW
作:ピーター・キルター 演出:上田一豪 上演台本・訳詞:高橋亜子
音楽監督・ピアノ:岩崎廉 ステージング・振付:TETSUHARU
Cast: 彩吹真央、小西遼生、伊礼彼方、鈴木壮麻
ジュディ・ガーランドの人生の最後の方のお話し。
”あの”昔懐かし「オズの魔法使い」のドロシー。
そしてライザ・ミネリのお母様。
MGM映画のミュージカルスター・・・ということが頭に浮かぶ。
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有名な女優のつらい人生を物語として見る事になるのですが、
ミュージカルなので元宝塚の彩吹さんの声とスタイルそして懐かしい歌と素敵でした。
舞台に立っているシーンでは、顔もジュディ・ガーランドぽく見えてしまうから不思議。
ジュディ・ガーランドが小さいときから、
舞台の前は興奮剤、
終わった後は鎮静剤、
そして夜は睡眠薬を母親から飲まされていたというのはショックでした。
大人になるとそれにお酒やたばこ、ドラッグと・・。
薬漬けの一生で、最後は通常の10倍もの鎮静剤を飲んで亡くなったとのこと。
47歳という若さです。。
時代が時代ということもあるかもしれませんが、
子どもの人生は親次第でその後が大きく変わっていきますね。
いつの時代も、小さい時にいろいろなこと・ものを過剰に与え過ぎてはいけないですね。
愛情だけでもうおなかいっぱいでいいのに、
子育て真っ最中は気がつかないものですね。
(ジュディの母親は別の理由だと思いますが・・)
などなど、本筋から外れて、気になって考えさせられました。
もともと出演者の鈴木壮麻さん目的でした。
11月に市民団体でお呼びするので。
とてもやさしそうな人柄が感じられ好印象!
声も素敵でした。
会場がDDD青山クロスシアターというところで、初めて訪れましたが、
小さい会場でミュージカルというのがビックリ。ピアノも生演奏ですし。
贅沢な時間でした。
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by joi-satoimo | 2015-08-25 02:12 | 観劇
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