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つれづれかんげき日記
文楽12月社会人の為の文楽教室
12月恒例の文楽教室。ジョイセフスタッフ3名の初文楽!ということで一緒に行きました。
演目は「二人三番叟」「文楽説明」「絵本太功記相関図と説明」「絵本太功記/尼ケ崎の段」
なかでも「二人三番叟」は大好きですし、お正月が近いので縁起もいいし、これから良い事ありますように!
しかし、連日の疲れがあって、最後の「絵本太功記」のラスト近くでは睡魔が襲ってきて大変・・・
浄瑠璃って気持ちよくってね。。三味線は先日北区に来て下さった宗助さんでした。
「絵本・・」は、本能寺の変で信長を討った明智光秀が主人公のお話し。「太閤記」は秀吉が主役で、「絵本太功記」は敵役の光秀が主役というのも面白い。思わず主君を討った光秀が家族にも世間からもバッシングされている中、悩んでいる姿が涙を誘うという事ですが。。ちょっと疲れ気味ということもあり堪能できず。。
ただ解説で、竹に注目!といわれてそこは注視しました。
たしかに、竹で秀吉を討ったと思ったらおもわず自分の母親であった。
しかも母親がみずからわが子の不忠の汚名をぬぐうために行った事。。
そして光秀はさいごに農民に竹やりで殺される・・。
尼ケ崎の光秀の母の家の軒先にひょうたんがたわわに実っているのも演出なのでしょうね。
じゃまなひょうたんを切り落とす時の光秀の気持ちも表しているのでしょうね。そうかんがえるとやはり悲しい物語ですね。ちょっとしたところにいろいろなことが表現されていて深い?かな?
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ロビーで販売していた「檀浦兜軍記」阿古屋です。前に見た琴責の段、良かったな~♪
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by joi-satoimo | 2014-12-09 00:26 | 観劇
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