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つれづれかんげき日記
12月文楽本公演
12月の文楽は若手が中心。文楽教室と本公演があります。
本日は本公演観てきました。初日。いつもチケットを頼んでいる幸助さんから「初日にくるのは初めてでは?」とメールにかかれていて、あ、そういえばそうかもと。幸助さん初日は緊張しますとのことでしたが、ほぼ主役で出づくめでしたし、緊張しますよね。でもいい役でしたし、きびきびしていて良かったと感じました。
本日の公演は
「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」と「紙子仕立両面鑑」(幸助さん大文字屋栄三郎の役)
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この写真は「伽羅・・」の八潮ところされちゃういい役側の女性(政岡)の息子。
この悪い役の八潮は、勘十郎さんが遣っていましたが、こどもを殺すシーンは残酷でリアルな動きでした。
やはり勘十郎さんはすごい!「伽羅先代萩」は有名ですよね。伊達藩のお家騒動を元にしている芝居。
幸助さんの「紙子・・」は、よく見る文楽の別の側からのような気がします。
以前観ていた芝居の、もう一方の家庭の事情を観るみたいな感じ。そこがまた面白い。
今日は楽屋へ伺った時に、幸助さんは忙しそうだから勝手に舞台のそでをちょっと見させてもらいました。
小道具がみたかったかな。
政岡(乳母)がご飯を研ぐところでつかわれる水差しがきれいで
どんな素材でできているのか見て見たかった。片づけ最中で見られなかったけれど。

他の演劇鑑賞会の息子さんで勘十郎さんのところに弟子入りしているA君も今日は、
主遣いしていましたね。楽屋で挨拶してくれて覚えていてくれたんですね。
中学の頃に地域に来た文楽をみて、それから人形遣いになろうとしたということだからすごいですよね。
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by joi-satoimo | 2014-12-05 01:16 | 観劇
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