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つれづれかんげき日記
ある女の家
小野寺修二 カンパニーデラシネラ @新国立劇場中劇場
2008年初演。私は今回初めて。
なんといっても驚いたのは浅野和之さんの身体能力!
おのでらんたちにひけをとらないくらい、軽く動いていました!
そして、作品はかつての「水と油」を思い出させてくれました。
特に「家」が動く時の、人とモノの動きがマッチしていてスムーズな感じがなんとも言えませんでした。
ところどころ、表情やシチュエーションで、ふ・ふ・ふと笑えるところもあり。
セットが不思議な感じなので、音楽と一緒に独特な雰囲気がいい!
よくをいえば後半、妖しい危険な、ワクワク感がちょっと少なくなってしまったのが残念だけど。
それでも、よかったな~♪
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当日パンフを読んでみると浅野さん2006年に「ブラウニング・バージョン」で第40回紀伊國屋演劇賞個人賞をとっていたんですね!あの作品今でも大好きな作品。もしまたどこかで上演されたら絶対観に行きたい!ラティガン特集で上演されたんでした。
そしておのでらんのところをみると95年~06年まで「水と油」。もうそんな前なのかと・・
2000年に娘と一緒に観て、大ファンになって以降「水と油」の作品は全部観たと思います。
北とぴあのつつじホールに来た時も。その時の「机上の空論」は今でも忘れられない!
最初に観たのはセッションハウスでの「見えない男」。子ども劇場の高校生企画の一環で下見にいき、即決で子ども劇場の例会にしようと、娘もしっかり発言して会議で提案をし、いい経験でした。
ちなみに、当時の高校生達が押した劇団は、「水と油」「阿佐ヶ谷スパイダース」でした。これってすごい面々!
プラス、世界一団の「645」とBQMAPの「月感アンモナイト」のグローブ座で同時期に上演された作品全部を観る事にしたんでした。
そして同じ2000年に水と油に出会ったころ「コンドルズ」に出会い、こちらも娘と一緒。そして子ども劇場の例会に推薦して会議で決定され、娘も会議参加して発言してと。。その後コンドルズ、阿佐ヶ谷スパイダースも二人でかなりおっかけしていました。懐かしい。
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by joi-satoimo | 2014-01-25 01:30 | 観劇
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