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つれづれかんげき日記
2013年9月文楽 通し狂言
竹本義太夫300回忌記念公演・通し狂言「伊賀越道中双六」
1934年(江戸時代家光のころ)に実際にあった話をもとにつくっている。仇討もの。
当時は身分の低いものの仇討はゆるされていなかったけれど
殺された側小姓が、殿様の御寵愛をうけていたため、その殿様の遺言で許されて、仇討ができたとのこと。
物語の登場人物も名前が微妙にちがっていて、また時代背景も室町時代になっている。
でも時代背景や生活感は江戸。そういう違いも当時の人たちは楽しんでいたのかしら。
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仇討しながら転々と移動。道中双六ってことですね。確かに風景によく富士山でてました。
想像してみると確かに面白いかも。双六しながら止まった場所で人情ものの話があったり、風景も想像しながら、大人のゲームだね。
いろんな人情、義理。恩情などなど。仇討に巻き込まれた哀れな武士が主人公なのかもしれないけれど、女と子どもはたまりません。作家が男だから仕方ない?
記念公演を通しでみたので復刻版懐中稽古本もらいました!
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読めませんが・・こういうミニ本貰うと単純にうれしいです(*^_^*)
文面は「したひ行 実人心様々に町人なれ共十兵衛は 武士も及ばぬ・・・」
それにしても本日は台風。行くときは家からバスにすぐ乗って地下鉄、そして本日一緒に観に行ったジョイセフスタッフのKさんと待ち合わせてタクシーで国立劇場小劇場まで行きました
1部と2部の間に楽屋おじゃまさせていただきました!今日は演目がぎっしりで休憩が少なかったからばたばたしました。
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by joi-satoimo | 2013-09-17 01:34 | 観劇
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