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つれづれかんげき日記
モリー先生との火曜日
作:ミッチ・アルボム、演出:高瀬久男、出演:加藤健一、加藤義宗 @下北沢・本多劇場。加藤健一事務所公演
ノンフィクション小説の舞台化ということもあり、やはり実際にあった話しだと感動する。

難病で余命わずかとなったかつての恩師を訪ねた主人公。
老教授の言葉に、これまでの自分の人生を見直してゆく。
主人公は42歳で亡くなった伯父の死にショックを感じ、人生の短さを考える。
老教授に若さをうらやましいと思わないかと尋ねると、
老教授は、年を重ねることは怖くない、その気になればちいさな赤ん坊にもなれるし、20歳の若者にもなれる。なぜなら自分はすでに経験をしているから。
死を意識することで自分の本当の生きる道が見えてくる。。

自分自身のことを考えてみても、
人生はあっという間。
これまで生きてきた日数もあっという間だったのだから、、、
一日一日をたいせつに本当は何をしたいのかを良く考えなくては・・
いろいろと考えさせられたいい芝居でした。

二人芝居で実際の親子共演。
息子さんの義宗さんは、ピアノも舞台で実際に引いていました。
帰りにロビーでエレクトーンを引いていました。ロビーサービスもお父様譲りですね。
加藤健一さんのことだから、推測ですが、
きっと小さなころからピアノ、発声、歌などなどきっちりと練習させていたのだと思います。
ご本人も大変勉強家ですものね。
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by joi-satoimo | 2013-08-18 00:23 | 観劇
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