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つれづれかんげき日記
グループる・ばる「片づけたい女たち」
作・演出:永井愛  出演:岡本麗、松金よね子、田岡美也子  東京芸術劇場シアターイースト
制作:プリエール(制作のプリエールさんには、今年5月に「厄介払い」(渡辺徹、田島令子)でお世話になります)
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チラシのイラストは荒井良二さん
る・ばるのメンバーとリンクしているような設定の主人公たち。
高校時代の友人3人。現在50代、独身、年上の夫と結婚しこどもがいない、食堂のおかみさんで嫁とうまくいかない、、とそれぞれ違った人生で、性格もばらばら。
普通のよくある私達そのものだから、思わず笑うところがたくさん。
特に話しているうちに、つい目の前の事に気を取られて本質がどっかへ行ってしまうおしゃべりには、あーはずかし、同じだ~!って・・・

開演の時、会場が暗くなり、舞台に照明がはいると舞台一面の荷物やゴミたちには驚いたというか圧倒される!
上演中片付けまくるかんじだけど、次から次といろいろなものがでてきて、あれをセットする舞台さんは大変だなあって。パンフレットに図がかかれていたけど。どこに何をおくか決まっているんですね。大変。でももし鑑賞会で呼べば舞台に上がって観る事も出来たかも!
永井さんは細かな日常のちょっとした事をうまく表現していて面白い作品をつくりますよね。大好きです。
50代の女性のちょっとした心のトラブルを表していて笑いと共感で楽しめました。
先送りにした問題はあとからもついてまわる。ってことかな。。って考えたり。
る・ばるの3人の息の合った演技もあってぴったりな作品なのかも。
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by joi-satoimo | 2013-01-21 00:31 | 観劇
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