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つれづれかんげき日記
1月の観劇
昨夜は、東池袋のあうるスポットに韓国フェスティバルの劇を観に行きました。会場で文化座の制作の人とばったり!あうるスポットはジョイセフから有楽町線ですぐ、そして帰りは都電の東池袋から帰れるので便利です。
帰り、みぞれだなあと思っていたら都電に乗っている途中でぼた雪に!線路の枕木に白くつもっていってあ~あ積もるんだなあってちょっとうきうきに。乗っていた親子連れが降りるとき、子どもの歓声がほんとうれしそうだった。

1月になって今日で5本目を観劇。結構いい劇ばかりだったと思う。この後また書こうと思うけれど、今日はその中のひとつこまつ座の「十一ぴきのネコ」原作馬場のぼる・こぐま社刊。
(絵本では「11ぴきのねこ」)井上ひさしさんが、馬場さんの絵本を読んで、感激して、芝居用に作った作品だそうです。今回の公演は副題として「子どもとその付き添いの為のミュージカル」となっています。馬場さんは「世の中あまっちょろいことばかりじゃない」ということを絵本の中で表現したかったようです。さらに井上さんはもっと現実の社会批判を折り込んだラストにしています。

最後の最後になって、井上作品らしいなあって納得。ただ周りにいた親子連れは、お母さんが「絵本のままのラストのほうがいい」って子どもに話しかけていました。。
「キャッツ」より先にできていた作品ということです。会場では開演の少し前から十一匹のネコたちが会場をうろうろ。子どもたちやお客さんたちに話しかけていました。間近で見ると猫たちのファッション素敵です。良くできていました。始まるときに猫たちが一斉に舞台にかけあがっていくとき、後ろからネコの尻尾でほほをなでられて!びっくり!
芝居はニ幕あり、一幕目はもう少し短くしてもいいのではと思いました。
ことばあそびもたくさんあって、大人でも楽しめます。役者さんもユニークな人がたくさんでているのでいいですね~!演出の長塚さんのアサスパでおなじみのメンバーがたくさんでていてうれしい!!北村さん、中村さん、山内さんが印象深い。。
演出:長塚圭史、出演:北村有起哉、中村まこと、市川しんぺー、粟根まこと、蟹江一平、福田転球、大堀こういち、木村靖司、辰巳智秋(モダンスイマーズの凡骨タウンにでていた!)、田鍋謙一郎、山内圭哉、勝部演之
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マシュマロとカップをつい購入。肉球のマシュマロかわいくって、おいしかった!
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by joi-satoimo | 2012-01-24 00:34 | 観劇
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