ブログトップ
つれづれかんげき日記
Surprise Guest どっと COME
『サプライズゲストドットカム』東京おいっす! 脚本:松永光浩、演出:内野智  再演とのこと。
出演:奥原邦彦、伊藤篤志、小林大介、宇田川さや香、松坂龍(客演)、朝岡実嶺、増田薫(客演)、石井卓真、矢吹ジャンプ(客演)、浅井裕子  下北沢「劇」小劇場 13日(日)14時と19時半まで公演アリ。

演劇祭で一緒に実行委員をやっているO君が制作にかかわっているので観に行きました。いままで何回か誘われていたのですが、いつも聞いたときには用事が入っていていなかなかいけなかったけれど、今年はいくことができて良かった。

コメディというか、何と言ったらいいのかわからないけれど、おかしかったし、面白かった!
場面は結婚式場の喫煙室。これから式を挙げる新郎はファンタジー作家。友人も作家。
登場人物はほかに、ウェディングプランナーや、花嫁、花嫁の兄、花婿の昔の恋人とその愛人の産婦人科医。そしてサプライズゲストの未来からきた花婿の不倫相手と自分の子ども(双子の娘と息子)。
ドタバタではあるけれど、やりとりが面白くって結構笑ったかな~。
それに役者さん、みなインパクトがあって魅力的でした。どこかでお顔を拝見したような方もいて・・??思い出せない。
帰りの電車の中で、芝居を思い出しながら、ただ面白いだけにこだわってつくっているのか、あえて何もメッセージをいれないでいるのか、なんて考えてしまった。あまり説教じみたことをしたくない世代っていうのもあるだろうしね。。つい何かを求めちゃうのは、これはクセなのか?それとも舞台に何もメッセージをのせなくても、観客は何かをもち帰ってしまうものなのか?
ま、勝手に想像するのは観客の自由。ということで、
花婿は未来の自分が、花嫁とうまくいかないことなどを知りつつも、今を生きるっていうか、選択するのは、
明日のことなんか考えても仕方ない、今の気持ちに正直に生きるしかないでしょって受け取りました。
うらやましいように思えてしまった。。。
[PR]
by joi-satoimo | 2011-11-13 00:54 | 観劇
<< 母の同窓会 岸田國士傑作短編集 >>