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つれづれかんげき日記
出番を待ちながら
「出番を待ちながら」木山事務所 作:ノエル・カワード、訳:高橋知伽江、演出:末木利文
出演:三田和代、新井純、岩瀬昇、長内美那子、大方緋紗子、堀内美希、山本与志恵、橋本千佳子、木村万里
あうるすぽっと(豊島区舞台芸術交流センター)/九州演劇鑑賞団体連絡会議例会(11/8~12/26)
所属している地域の市民演劇鑑賞会は全国演劇鑑賞団体に所属しているが、九州もその一つで、最大規模だと思う。東京で公演した後、九州に2カ月近く公演でまわるということ。九州はすごい。パンフにまで名前がのっているなんて。以前九州の事務局長の女性の講演を聞いたけれど、ハードル高い。。。
私の会は小さくって今にもなくなるのではと日々心配が絶えない・・

作品ですが、物語が展開する場所は、女優が年老いて、人々の善意で運営されている老人ホームのようなところ。
女優達の中に、かつて1人の男性をうばいあい、それ以降30年も口を聞くこともなかった二人が一緒のホームで暮らすことに。
年をとったら、どう暮らす?たいくつの恐ろしさを日々感じている。など、人事ではないなあって、、
対照的な二人の登場人物は、みえをすて、あるいは自分の殻をすてたほうが、最後は同じであったとしても心にためているものが違うように感じた。
自分自身のことを考えると、人生は一度しかないし、あとどのくらい動けるのかって考えたら、行動するしかないって頭では思うけれど、難しいね・・・
しかも、たいくつってことがまったく考えられない日々の忙しさを思うと、明日何もできなくなったら、私どうなっちゃうだろう???
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セットが素敵でした。でも搬入・搬出大変そう・・・って、幕があいて直に考えちゃったから、我ながらあきれた。
こころに余裕を!!!
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by joi-satoimo | 2011-11-05 22:04 | 観劇
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