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つれづれかんげき日記
詩人の恋
先週末に演劇鑑賞会でよんだ加藤健一事務所の「詩人の恋」。とても好きな作品なのですが、事務局をしているので当日はロビー待機でした。何事もなく進むためにいろいろと準備等気配りが大変です。会員の皆さんが快適に劇を楽しむことができるようにしなければなりませんが、それができることが喜びです。
が、今回、2幕目がはじまるちょっとまえに急病人が!いままでで初めての出来事。
急に歩けなくなり呼吸も荒い感じ、本人は大丈夫といっていましたが、足が動かないということは脳梗塞も考えられると。。
周りにたまたまいた男性と数人でロビーへ連れて行きました。後ろの方の席だったのでラッキーでした。
ロビーに出る間、私の手をぎゅっと握って離そうとしませんでした。口では大丈夫っていっていてもご本人も心細かったのかもしれません。その時の感触が忘れられないです。
ロビーのソファーに横たわらせて、たまたまそばにいた看護師の会員をみつけて、ついてもらいました。
お友達二人もロビーにつきそい、救急車が来るのを待ちました。
その間、意識もあるし大丈夫よとか励ましたり、お名前やサークル名を確認。一緒に来ているほかの仲間にも伝えることを約束したり、一緒に付き添って病院へいかれる友人の方に私の携帯を知らせて連絡をもらうようお願いをしたり、その後は、何回もまめに状況を知らせる電話をいただき助かりました。
本来なら一緒に付き添うべきかもしれませんが、芝居が終わって搬出が終わって劇団を見送るまでは責任があるので、一緒にいけませんでした。
結果的にご本人も無事、親戚の家に帰ったと聞いて一安心。その後お手紙をだしたところ、今日、もう大丈夫ですと電話で返事をいただき、安心しました。
しかし、いろいろなことがあるものです。地域で仲間で見続けている鑑賞会なので、こういうときにも助けてくれる友人がいたり、看護師さんが会員に何人もいるというのは心強いです。
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終演後役者さんの加藤さんと畠中さんを迎えてのロビー交流会も、盛り上がって良かったです。
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by joi-satoimo | 2011-11-01 23:46 | 観劇
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