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つれづれかんげき日記
三屋清左衛門残実録 夕映えの人
劇団俳優座、原作:藤沢周平、脚本:八木柊一郎、演出:安川修一、出演:児玉泰次、川口敦子、他
おちついていてしっとりとした舞台だった。セリフが美しい。川口敦子さんのしゃべり方が、独特のペースなので、ゆっくりと噛み砕くようにセリフが観ているほうに入ってくるような気がした。
また、川口さんの後ろ姿が素敵で、う~ん、後ろ姿もモノ言うんだなあって・・
セットもシンプルで、いろいろなシーン展開にうまく切り替えができていた。
物語の内容も、出世し隠居してもなお藩の事件解決にかかわるなど、ヒーロー的ではあるが、その実、出世のため、人を押しのけたのではと自分自身の打算的な所に負い目を感じているところなど、うまい設定。
制作の人の話では、主役は花形の俳優ではなく、普通の人がいい。普通の人が、だんだんとヒーローになるというのがいいところ とも。
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ところで、この劇の前に、プレイベントとして「いも煮会」を開催。
地域の山形県出身者の方に、いも煮を作ってもらったり、地域のお話をしてもらったり!
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とちもちもおいしかった!
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by joi-satoimo | 2010-12-08 00:06 | 観劇
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