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つれづれかんげき日記
北とぴあ 演劇祭 妄想ブーム??
北とぴあ演劇祭は明日から後半に入る。13劇団の公演がおわり、あと10劇団。明日は1劇団だけで、18:30~。
先日みた13Kという劇団は、区の広報誌で公募した中学生、高校生が演じる劇団。数年前から北とぴあ演劇祭実行委員会のプロジェクトとして行っている。
毎年公募で集まってきた子どもたちなので、ほぼ毎回メンバーは違う。
演出やその他大人のサポートボランティアの人たちも、時には出演したり、裏方をしたり。
今年は、会議にも高校生が参加してくれたり、当日の出演・脚本も含めて、中学生6人と高校生3人と、だんだん形がきちんとなってきてうれしい。もちろん大人サポート隊も加わっています。
中学生のすばらしさは、まず記憶力。そして本番の強さを感じる。大人スタッフの方の話だと当日までどうなるかひやひやもの、ということもあるらしい。実際、最初の年は本番の前日くらいに主役の子が「私やらない」って突然来なくなって、大人の人に急きょ頼み、その方は一晩でセリフを覚えたらしい。
翌年からは、そのようなこともなく、子どもたちが、その感性のまま演じているのは、自然で素敵だった。思わず笑いも生まれる。(ただ中学生をまとめるのは大変そう。^_^;)
今年は、ゲームと自分の中の妄想だけを頼りにしていて、引きこもりがち、いじめられている少年の話だったが、リアルタイムの出演者ということもあり、無理なく楽しく、そしてジーンと感じさせられた。
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演劇祭応援団キャラ、みるみるちゃん。ボランティアスタッフの手作り!

今年の演劇祭でちょっと気になったのは、若い人たちが多いということもあるけれど「妄想」がかなりの劇団で、取り上げている。時代的なことなのか、それとも彼らには「仮想」「妄想」自体が普通のことなのか、、、そして萌えキャラもあちこちで見られ、それも自然なことなのかと。。。
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by joi-satoimo | 2010-10-07 00:01 | 観劇
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