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つれづれかんげき日記
江戸、本、地図
「一日江戸人」という杉浦日向子さんの本を読みました。(新潮社)
9月7日に北とぴあのペガサスホールで主催する「ミニミニお江戸講座ー三遊亭遊雀(落語)」を盛り上げるために、ロビーを江戸風に飾りつけたいとスタッフで考えていることもあり、読んでみた。

以前にも江戸の人たちの暮らしの本を読んだことがあり、エコな生活ぶりは学ぶところがあるとおもっていた。
今回の本では、江戸の人たちのたくましさと、人生のその瞬間を楽しんでいるというのがわかりました。それと将軍様の生活が大変窮屈であることも。。変わっているなと思ったのは、大奥で御台様(将軍の奥様)のトイレは一代一箇所で、非常に深く掘られ、一生の間くみ取られることはなく、最後には埋められるそう。見られてまずいものはすべてそこに捨てられていたらしい。。。そのほか、へーと思うことはたくさん。でも人の心というのはかわりがないなあと。。

イベント盛り上げのため、地域(王子)の地図を貼ろうということになったが、冊子にある東京の地図には、江戸としてとりあげられていない!王子神社や、王子稲荷、飛鳥山など江戸時代からあるのに!たまたま、北区のまちづくり公社の方から、「ご殿地ということで、殿様の領地だったからか地図がない。実際には人も住み、資料もあるので、ある方が個人で起こした地図があり、それを着色した手作りの地図がある」ということで、さっそく、イベントの日に貸し出しをお願いしました。模造紙にかかれていて結構大きな地図なので、来場者を楽しませることができると思う!
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by joi-satoimo | 2010-08-22 23:59 | その他
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