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つれづれかんげき日記
こどものための劇
あしたの劇場ー世界を見よう! 「赤い鼻」テアトリンペルフェッティ(イタリア) と 『箱とジョージさん』シアター・リフレクション(デンマーク) を1週間前に観てきた。(座・高円寺於)
本日は日生劇場に夏のファミリー劇場の一環としての「茂山家狂言」を見てきた。
世界を見ようのほうは、言葉がない物語。どちらも人形をつかっていて30分。
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「赤い鼻」は大きないびきをかいてなかなか起きない赤い鼻(そのもの)の注意を自分に引いておこそうとする女性。二人は仲良し。この女性の体の動きがすごかった!いびきには子どもたち愉快に反応していた。劇が終わった後は、女性がトランクからだした町のジオラマ?セットを自由に見ることができて、子どもたち皆うれしそうだった。触ってもOKだった。
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箱とジョージさんは、人形劇。箱が大小いくつもでてきてジョージさんと遊ぶのだが、途中、その大きな箱・小さい箱、たくさん出ているのに急に視界から消える。ぱっとなくなる。どうやっているのか大人でも不思議だった。近場で見れば仕掛けがわかったのかもしれないが、小さな子どもたちがいるので一番後ろで見たため確認できなかった。不思議・・

この日、座・高円寺で、子どもが小学生のころ10年間住んでいた埼玉のこども劇場の仲間と再会。毎年夏、子どものための劇を観に行くと、ばったりと会うことがよくある。今年もまたあえて、お互いの近況を語り合い、かわらず皆アクティブに、子どものため地域のためと活動していて、離れていても、同志(大げさ?)って感じてそれもまたうれしい。

さて、本日観た茂山狂言は・・ロビーでミニワークショップを行ったり、狂言を知らない子供たちになじめるような新作を最初にやったり、狂言とはという前説明もある。
演目は、「えれきてる」「福の神」「附子(ぶす)」「金津」。やっぱり「附子」が一番面白い。振り付けなど演出的なことは、茂山家のエッセンス?を加えた感じ。
狂言は、関東と関西では、雰囲気がかなり違うと思う。関西、茂山狂言はお豆腐狂言と自らいうように、庶民的な感じ。できれば物語の内容を事前に説明してからのほうがわかりやすいのではと思った。
狂言は、もともと屋外でやっていたものだから、遠くの人にも良く聞こえるように、おおげさに、また説明を加えたようなセリフとなる。
「私は○○で、どこどこに住まいするもの」とか「どこどこへ行く。ついた」や、すわるときにも音を口で言う。「やっとな」と。そういう決まりの文句も面白い。
昨日の落語は、まず口ではなく、雰囲気や目線、所作で、ものや情景を表すが、狂言は、まず言葉で状況を説明するのが対比的で面白く感じた。

帰りに日比谷シャンティでマクロビのお店を発見。新宿伊勢丹にも確かあったお店。
豆のカレーとデリ2品(わさびポテトサラダと夏野菜グリル)セットを注文。
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お店のHPよりの写真チャヤマクロギ日比谷シャンティ店

ベジタリアンな私にとっては、ぴったりなお店。
近々、下の娘と一緒に映画行くので、食べに行こうと誘ったが
「私は体にいいもの嫌いだから」と。。ベジタリアンの母親から、野菜が嫌いでお肉大好き娘が育つって本当に不思議。。
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by joi-satoimo | 2010-07-25 22:41 | 観劇
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