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つれづれかんげき日記
語りかける風景
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Bunkamura ザ・ミュージアムに「語りかける風景展」をみに行った。主に19世紀の風景画。
文化村の展示は、いつも見やすい空間になっている。照明も気にならないし、好きな展示のしかたをしている。今回は11日までの開催。友人にチケットをずいぶん前にもらっていたのに、あわてて観に行った。あぶないあぶない・・
じっくりと絵を見ることができて満足。名前の知らない画家の絵もたくさんあった。なのに、気がひかれて見入ってしまう絵はなぜか、名の知れた画家。それだけ力のある絵なのか、または見なれたタッチなのか?やっぱり力がある絵なのだと思う。
中でも一番気に入ったのはシスレーの「家のある風景」チケットの挿絵としても使われている。
見ていると宮崎駿さんの世界のようで、吸い込まれそうな気持になる。アルフレッド・シスレー1873年

また名前は知らなかったけれど、モーリス・エリオ(年老いた人々)1892年は、絵ハガキで見たり遠くで見るのと近くで見るのと、絵の具の感じが違って面白かった。女の子の髪の毛が光を浴びているけれど、近くで見ると洋服と同じ色のピンク系の絵具がぐちゃっとのっているだけ!それが遠目には自然な光が髪の毛に当たっているように見えるから不思議。
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by joi-satoimo | 2010-07-09 23:47 | Art
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