ブログトップ
つれづれかんげき日記
喜劇 藤山直美さん
父の日、母の日のプレゼントとして、新橋演舞場に両親を連れて藤山直美さんの喜劇を観てきた。お父様藤山寛美さん没後20年ということで、かつて藤山寛美さんが演じた演目を配役は男女の差があるので、違うが、同じ芝居。「えくぼ」「幸助餅」「
c0226545_21512219.jpg


「えくぼ」は現代劇。といっても昭和時代の話。内容は、女は夫をたてて、耐えてこそ美徳という感じなので、納得はできないが、直美さんの演技は笑わせるのがうまい。お父様に似ている。
子供のころ、藤山寛美さんの御曹司のTVドラマを毎週土曜に楽しみに観ていたので懐かしい。
「幸助餅」は泣かせる芝居でもある。メインの役をゲストの西郷輝彦さんが演じていたので藤山直美さんはわき役。でも存在感あり。
最後の口上は、りっぱで、芸人だなあって感じ入って観ていた。

両親の感想は、「関西弁なので、何言ってるかよく聞き取れない」
「1部は笑わせてくれたけれど、2部のが良かった(人情ものなので)」
やっぱりお涙ちょうだいのほうがわかりやすいのかなあ。

母も同様だが、ついて早々「世の中不景気っていうけれど、これだけたくさんの人がお芝居を見に来るとは、どこが不景気なんだろうね」って。確かに大型バスでツアーで来ている人や、タクシーで会場まで来ている人がたくさんいる。
って?我々も有楽町からタクシーできていますよ・・両親にしたら1年ぶりくらいのお芝居。しかも父が足元が危なくって、長い距離は歩けないのでタクシー利用は仕方ない。
観に来ている方も年輩の方が多いし、それぞれがうちと同じ事情で、久々の観劇なのかもしれないしね・・
もうひとつの両親の感想は「おべんとうがおいしかった」だったので、まあ一応満足してくれて良かった。
[PR]
by joi-satoimo | 2010-06-20 22:06 | 観劇
<< 昔の記憶 出産祝いのおかえし >>