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つれづれかんげき日記
詠み芝居
東池袋のあうるすぽっとへ、詠み芝居「高野聖/夜行巡査」を観てきた。
演劇倶楽部『座』 6月4日~6日まで
朗読ではなく、詠み芝居ってどんなの?という興味と、原作泉鏡花というのも興味深かった。
泉鏡花なら、舞台もいいけれど、朗読のほうが一層楽しめそうだと思っていたから。
題のごとく、朗読と芝居が一緒になっているが、どちらも邪魔しないタイミングでうまく演出されていた。一部演出が気になるところもあったけれど、でも、言葉の美しさと、物語の不思議さに、吸い込まれて、あっというまの2時間だった。(休憩15分あり)
昔の小説を、目で読むのは結構大変なので、詠み芝居はいいかも。劇団では、他に宮沢賢治や江戸川乱歩もある。個人的には江戸川乱歩の作品を、朗読あるいは詠み芝居で観てみたい。

今日の高野聖は、一昨年、歌舞伎座で玉三郎と海老蔵でみた。それぞれ違って良かった。
今回の、妖艶な女性は、男性が演じている。とっても妖艶だった。もしかして男性が演じたほうがいい役なのかもって思ってしまった。

帰りにロビーで、私の名前を呼ぶ人が・・偶然、地域で市民活動を一緒にやっていて、演劇大好きなYさんにあった。同じ劇を観ていた。Yさんはこのあと30分後に知り合いと荷物の受け取りに待ち合わせとのこと。で、一緒に食事をしながら待つことに。その後いらした方も一緒に演劇の話で盛り上がっておしゃべりを。
楽しかった!
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by joi-satoimo | 2010-06-05 01:40 | 観劇
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