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つれづれかんげき日記
井上ひさしさん
突然の逝去に愕然としました。。
まさか!という気持ちと、これからこまつ座の新作もう見られないって・・
井上さんの作品は、はずれがないと、私の所属している演劇鑑賞会でも
人気が高い。戦争反対というメッセージを笑いと音楽で、しっかりと
届けてくれるそういう作品ばかりだった。
こまつ座の作品は、なるべく観ているので、本当に残念。
そういえば昨年体調が悪いという噂を聞いたが、まさかこのようなことになるとは・・

井上ひさしさんは、ひょっこりひょうたんじまはもちろんだが、
そのお名前を意識したのは中学生のころだった。
「モッキンポット氏の後始末」がTVでもやっていたこともあって、本も読んだ。
そのあと「ブンとフン」や、いろいろ読んだ。

大人になってTVで「国語元年」をみて、おなかを抱えて笑った。その後舞台でも観た。

演劇鑑賞会に所属してからは、いろいろな作品を観た。
最近では「兄おとうと」「私は誰でしょう」(この作品は新作で、遅筆の井上さんということもありチケットを遅い日程に取っておいて正解だった。何日かはキャンセルになっていたので。
「紙谷町桜ホテル」「父と暮らせば」「太鼓たたいて笛吹いて」「・・タンゴ」良かった・・・
物語を思い出すと涙が出てくる。
一番最近みたのは、「上海ムーン」だったけ・・「東京裁判三部作」観に行こうと思っていたけれどもう完売とのこと。
渡辺美佐子さんの一人芝居「化粧」もチケット少なくなってきているよう。早々にチケットおさえました。昨年演劇鑑賞会でお呼びして、すでに2回は観ているが、今度の東京の公演で、渡辺美佐子さんはこの演目をもうこれっきりということで、また観ることにした。井上ひさしさんの作品で、「母」「女性」「人として」を描かれていると思う。2回みて、だんだん違う話も見えてくるような不思議な物語。3回目はどのように映るのか今から楽しみ。(演出は木村光一さん)

井上さんは、お話、ことばの世界を、素敵に力強く描いて、楽しませてくれました。
本当に残念です。心からご冥福をお祈りします。
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by joi-satoimo | 2010-04-16 21:14 | 観劇
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