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つれづれかんげき日記
茂山狂言
京都が本拠地の茂山千五郎家の狂言を観ました。狂言のお話と「蚊相撲」「盆山」「水掛け聟(むこ)」。この公演は所属している市民演劇鑑賞会が主催なので、観るだけではなく、終演後、ロビー交流会を開催し、千五郎家の皆さんのお話を伺うことができました。
c0226545_0325025.jpgロビーでは、千五郎家の本や、ストラップも販売されていてかわいくってつい買ってしまった。なんでも千五郎家の次男の茂さんが5歳くらいのときにある方が茂さんをにせて彫ってくれた木彫りをモデルに作成したとのこと。

ロビー交流会では「犬の鳴き声がびょうびょうという音だったのでおどろいた」とか「最初はセリフが聞きづらく感じたが、だんだん面白く聞こえてきた。狂言は難しいと思っていたがこんなに楽しいとは思わずびっくり」という感想。
質問では「声がおおきくでているが発声練習とかしているのか?」-発声練習は特にしていない。4歳くらいから狂言を練習しているので自然と出させるようにされてきたー
「舞台上を四角くうごいたり、ななめに移動したりと独特だが、きまりがあるのか?」-奥から観客席に向かって真っすぐ歩き、前についたら曲がって観客席と平行してあるき角についたら対角線上に入ってきた元の場所へもどるというように舞台上を三角形で動いている。四角の舞台の三角形のところを主に動き、三角形の反対側は、動きのないつまり見えない場所という約束事のもとに演じるー

きさくに質問に答えてくれたり、購入した本やカレンダーに千三郎さんと千五郎さんがサインをしてくれたりしていた。
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by joi-satoimo | 2010-02-18 00:46 | 観劇
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