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つれづれかんげき日記
飛龍伝
今日はつかこうへい作・演出の「飛龍伝ー2010ラストプリンセス」を新橋演舞場に観に行った。
二等席だったが、2階の脇の一番前列だったのでいい席だった。
セリフが聞こえづらかった。小劇場なら音響がびんびんにきて一気にその世界に入り込めるけれど、大きな劇場だとただききとれないだけで終わってしまう。またマイクを通してのセリフは違和感がある。
安保のこと、原発のこと、政治家のこと、国民のことなど、いろいろと考えさせられるが、どうも自分の中にすとんとこない。暴力的なところがあわないのか、女性の視点がないなって思うところがいやなのかよくわからない。重い。でもつかさんのすごさは感じた。
つかこうへい劇団の武田さんが、印象深く素敵だった。カラテカの矢部さんや東さんもよかった。
どの立場にしろ、あらそいっていやだなあということはずっしりと感じた。
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by joi-satoimo | 2010-02-07 22:45 | 観劇
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