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つれづれかんげき日記
DOMANI・明日展2009
新国立美術館で24日まで開催されいている文化庁芸術家在外研修生の作品展(タイトル名)を観に行った。
大好きな作家伊庭靖子さんの作品があるので楽しみにしていた。
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チケットのデザインも伊庭さんの作品が使われていた。
伊庭さんの絵は油絵。クッションや陶器の部分が描かれていて、とてもリアル。
どの絵も白が、印象的に表現されているようにみえる。
クッションの絵は、おひさまのにおいがしてくるよう。ちょっとクールな色合いにも見え、冷たい色合いにもみえそうだが、私には、あたたかでおもわず昼寝をしたくなるように感じる。
モランディの静物画には、色合いのせいか、乾燥した温度の中でのぬくい温かみを感じるんだけれど、伊庭さんのクッションの絵は、清潔に洗濯され、おひさまの匂いのする感じ。
(比較するのも唐突だが、joi-atsushiさんのブログに載っていたのでつい・・)

それから藤原彩人さんの陶器でできた人形も素敵だった。
人の話をあまりきいていない若者がぽつっと独り言をいう。たしかそんな解説がかかれていた「独り言」は印象深かった。また別の機会にも観に行ってみたいと思った。

日本の現代美術、なかなか素敵で、印象派展などよりもずっと印象深い作品あるので、もっとたくさんの人が観に行けばいいのにと思う。
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by joi-satoimo | 2010-01-11 21:42 | Art
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