ブログトップ
つれづれかんげき日記
2009年観劇BEST11
新しい年があけてブログもしっかり更新しようとおもいつつ、来客など忙しく今日やっと更新。
市民活動の一つとして観劇を見る市民の会に所属していて運営委員をしている関係で年に何本もの演劇を観る。ただここ数年は、会の対象劇だけでなく、歌舞伎や文楽、小劇場系やダンス系など様々なものを観ている。
2009年は54本鑑賞。(プラスアマチュア演劇を20数本観劇)
内訳は、
演劇 21本
文楽 11回
歌舞伎 7回
前進座 1回
ミュージカル 3本
江戸糸あやつり 3回
人形劇 3本
ダンス 2回
オペラシアター 2回
落語 1回

ベスト11(今年はいいなと思った作品が11本)
1.桜姫・歌舞伎版(コクーン歌舞伎) 七之助が印象的。
2.変身(原作カフカ)こんにゃく座 カフカの作品のイメージを表現できている演出と役者さんの演技力に感動。
3.お国と五平(歌舞伎)三津五郎、勘太郎、扇雀  ストーカーの男の情けなさや欲など三津五郎さんの変に説得力ある演技に驚き。面白い話と印象深い。
4.女殺油地獄(歌舞伎)仁左衛門 仁左衛門が人を殺すときの微妙な心の変化を演じていて、すごいと感心!
5.恋か金銭か吝嗇親父奮戦記(人形劇) 一人で何役もの人形を演じきって、その話術におどろき。話に吸い込まれて楽しい笑いの中で観劇できてよかった
6.野田版鼠小僧(歌舞伎)勘三郎 話も演出も、役者も、セットもよかった。
7.兄おとうと(こまつ座)民あっての国。民主(本)主義とはということを笑いと音楽、涙で楽しませてくれた劇。井上ひさしはやはりすごいと思う。何を観てもはずれがないように思えるし、平和の大切さを感じる。
8.リボルバー(劇団M.O.P)史実なのか物語なのか。実際の人物もでてきて、想像力が刺激される。いきていくこと、意識していなくても政治と無縁ではいきていけないということ、しかし、どのような時代でも、力強くいきていくということを感じた。
9.近江源氏先陣館(文楽)現代の感覚だと理不尽なことだが、親子の情につい涙が・・先哺太夫の声が素晴らしかった。
10.江戸糸あやつり(上条充) 職人技がすごい
11.仮名手本忠臣蔵(文楽)・塩谷判官切腹の段、城明け渡しの段 どちらも大好きな話。人形の動きが素晴らしい。無言で人形の動きだけの情景は、ただ泣けてくる。。。

2010年は何本の感激にであえるか楽しみ。

c0226545_115378.jpg
c0226545_1202541.jpg


あけましておめでとうございます。皆様にとってよい一年でありますように。
(獅子舞の人形。たびもはいています。かわいいくってお気に入りです)
[PR]
by joi-satoimo | 2010-01-03 01:21 | 観劇
<< 福袋 大掃除2日目 >>